解決済み
スターバックス入社3ヶ月、現在トレイニーです。 スターバックスでレジをする際、色んなお客様がいて毎回学ばされます。優しいおばあちゃんであったり、子連れの方であったり、高校生であったり……。この前子連れのお母さんの対応をした際、無愛想で小さい声で注文し、聞き返しや注文確認の際にも素っ気なく、レシートも奪うように取る方がいました。こちらとしては嫌な気分になりますし、最後にきちんと感謝の気持ちを伝えたいのに先走って行ってしまうため悲しい気持ちでいっぱいになります。そんな中笑顔で丁寧に注文してくださるお客様がいて、気持ちがリセットされます。しかしレジでの疲れは溜まる一方です。 そこで質問ですが、やはり疲れてしまうのを解決するのは時間の問題でしょうか。先輩方の切り替えを見ると尊敬という言葉では表せない程切り替えがプロです。
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PTRです。 世の中にはいろんな人がいるなぁと思わず感心してしまうほどいろんな人がいますよね、、。 最初はわたしも精神的に疲れすぎて、何を食べても甘味を感じないほど精神的に疲労が溜まっていました。トレーニングが終わり1ヶ月経った後でも、お客様の態度が悪すぎてレジで泣きそうになったこともあります。 バリスタとして2ヶ月経つ今では、後輩もたくさんできて、先輩としてちゃんとしなきゃと言う意識もあるので、レジでの対応も慣れました。 質問者様のお気持ちはよく分かりますが、時間が経ち、何度も回数を重ねるうちに必ず気にしなくなる日が来ると思います。
自分が良い対応をしようとすると相手にもそれを求めてしまいますよね。 私はもう店員さんにさえそれを求めなくなりました。 店員さんて笑顔で接客して当たり前っていうのがあるじゃないですか。 不機嫌な態度の人がいると文句言ったりこちらも気分が悪くなるじゃないですか。 でもそれでさえも、この人この前に何かイヤなことがあったのかも、とかもう何時間も勤務してるのかも、とか思うようになったんですよ。 それに人の態度によっていちいち気分悪くなってる影響されるのがもったいないから自分の機嫌はいつも自分で保とうと思っています。 ちなみに海外では、店員であっても日本のように接客はしてくれないし、これを当たり前にしてはいけません。 だからお客様にそれを求めるのはもっと違うということです。 確かにそんな対応されたら悲しいのはわかりますが、それが普通と基準をさげてみるといいかも。 どんなお客様もOKだし、あとお客様の態度と自分の感情を結びつけないことだと思います。 客観的にただそういう態度をとってるだけ、と眺める感じ。 そこにイヤだなという感情を結びつけないようにするんです。 いちいちイヤだなという感情を持たないということです。 それができるようになると一喜一憂しないので疲れないと思います。 この方法は接客だけでなく、誰かに何かを言われたり、日常の人間関係でも使えます。 それができるようになるととても楽です。
なるほど:1
お客様は疲れているんです。 店員に労いと笑顔を向ける体力を使うならそれをお子様に向けて欲しいものです。 みなさん店に来るまでのストーリーがあり、もしかしたらこちらが想像も出来ないくらい辛い体験だったのかもしれない。 そんな中疲れて足を運んで下さったお客様から自分は優しくして欲しいとは思いません。
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