4月に新卒でエステティシャンの正社員として入社しましたが、3日で辞めました。 理由としては、

Question

4月に新卒でエステティシャンの正社員として入社しましたが、3日で辞めました。
理由としては、･ 研修1日目で30万の契約をさせるために友達や周りの人に声をかけるよう言われたこと。 ･ 面接時はノルマ無しと言われていましたが、思いっきりノルマがあったこと。
など、色々あれ？と思うような所がありました。

そこのエステは、仕事を始める前にミーティングがあって、いつも仕事とは関係の無い話をすることが多かったです。
50手前のおじさん（オーナー）がニュースの話や自分の話などをするのですが、洗脳するように少し真面目に話すんですよね。
また、面接時に説明されたことで、
･お客の予約がない日は休みになり、休みになっても給料が出る。
営業が早く終わっても、給料が出る。
･お客様にもプレゼントや賞金をプレゼントしたりなどキャンペーンの様なものも行っている。
･毎月、会食がある。
･基本給16万＋歩合制
･年に2回社員旅行

目立たないビルの中に狭いサロンがあって、独立した人が開設した会社なのですが、今時、いくつもエステサロンができてますし、競争が激しいのにこんな上手い話ありませんよね。
色々怪しいなと思って、すぐ辞めたのですが今考えてもやっぱりおかしいなと思います。
特別そこのサロンにスペシャリストがいるわけでもありませんでしたし、どこにでもいる人が接客してる感じでした。
入社一日目で、周りの人に声をかけろなど言われた時はビックリしましたし、友達を売ってる感じがしてとても嫌でした。
エステサロンはそういうものなのかもしれませんが、入社間もない人にそんな大金の契約をさせるようにするもんでしょうか？

Answer 1

もうとっくに辞めたんだろ？いまさら気にしたってしょうがないじゃん。

Answer 2

エステに限らずサービス業ってそんなもんでしょう。

あなたが言うように、お店が存在していれば客が勝手に入ってきて増えていくものでもない。
その姿勢の一つが「知人にうちの店を宣伝して」ってこと。その話が早いか遅いかの違いだから別にそんなもんなのでは。

Answer 3

そうですね。
最初は自転車操業をし、日々来客する方と大型の契約で給料を確保。
契約を取れない従業員から順々に辞めるよう仕向け、最終的に誰も残らなくても経営者だけは損しないようになっているシステムです。

金額が大きいため、中々契約は取れませんが、エステティシャンも経験年数が増えると言葉巧みに取れるようになってきます。

面接時にお話しされたのは
最終的な理想の形でしょうね。

Answer 4

銀行や保険会社では新入社員に対して親戚や友人に声をかけるよう求めるのは普通にある事です。
エステサロンについてはよく知りませんがあり得ない話では無いと思います。