解決済み
高学歴女子大生は、幼い頃からずっと勉強漬けだった人が多いんでしょうか? 偏差値の高い大学に通う高学歴女子大生は、幼い頃からずっと勉強漬けだった人が多いですか?国公立だと東京大学・京都大学・大阪大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・九州大学、東京工業大学、一橋大学、難神戸大学、広島大学、筑波大学、お茶の水大学などが高学歴の大学という印象があります。 私立大学だと、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、GMARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学、学習院大学)関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、東京理科大学、津田塾大学、国際基督教大学 この辺りが最初に思い浮かびます。 こうした大学の入試試験に合格した女子大生は幼い頃からずっと勉強漬けだった人が多いんでしょうか? また、こうした偏差値の高い大学に通う女子大生は、私のイメージだと勉強第一で遊びは殆どしない、そういったお堅いイメージがあります。 統計上は、日本人の56%が【お酒に最も強いタイプとされるNN型体質】というデータがあるそうで、統計的に考えると偏差値の高い大学(東京大学・京都大学・早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、GMARCHなど)に通う女子大生も56%がNN型という事になりますが、みなさん勤勉に勉強とアルバイトをしているイメージがあります。 高学歴の女子大生はとにかく真面目なので、NN型体質の女子大生も講義やゼミが第一でバイトや飲み会はほとんど参加したりしていないイメージがあります。 お酒の耐性(強い/弱い/全く飲めない)は両親からの遺伝で100%決まっています。日本人のお酒の耐性は以下の3パターンに体質が分かれます。 また、NN型:ND型:DD型=56:40:4という比率に男女差はないことも医学的に証明されています。 ==================================== ①活性型(NN型)・・・日本人の56%程度 →酒を飲んでも顔や体が赤くならずアルコールに強い。大量の酒を飲めるタイプのALDH2型の正常活性遺伝子型。このタイプの人はアルコール依存症になりやすい。 ②不活性型(ND型)・・・日本人の40%程度 →基本的には酒に弱く、1杯でもお酒を飲むと顔も赤くなりやすい。少量飲酒で吐き気・頭痛・動悸などの不快症状が表れる。NN型の16分の1の活性しかない遺伝子型。ND型の人がビール1杯を飲んだ場合、NN型の人がビールを16杯飲んだ量に相当する。(NN型の1/16しか分解能力がないために、健康リスクが高い) ③失活型(DD型)・・・日本人の4%程度 →全く飲めない下戸。ALDH2の活性のない遺伝子型。 ==================================== 東京大学・京都大学・早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、GMARCHなどの偏差値が高い大学に通う女子大生の半数以上(56%)がNN型です。 NN型体質の人は日本酒を一升を1人で飲んだり、ジョッキでビールを20杯程度飲んでも顔も赤くならずに殆ど二日酔いもしない人が圧倒的に多いそうです。 NN型体質の人が遺伝子検査を受けると、「アルコール依存症になる傾向が高い」、「日常的に毎日飲酒習慣が付きやすい」ということが遺伝子検査で記載されるそうです。 しかし、高学歴なNN型体質の女子大生の全員が飲んだくれているとは到底信じ難いです。 授業をサボることや、クラブで遊んだり朝までオールで酒を飲んだりするような高学歴の女子大生はいないと思います。 また、恋愛でも彼氏を作って男女の関係に発展したり、恋人ではないただの男友達と男女の関係に発展したりする人も殆どいないというのが私のイメージです。 実際はどうなんでしょうか?
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1人がこの質問に共感しました
いいえ。学校の授業は面白くて好きでしたし、勉強が遊びでした。 大学は早稲田です。授業はさぼりませんが、朝までオールはあります。彼氏はいます。
なるほど:4
列挙された国立大については、 概ね、そう言えると思います。 一方、列挙された私立大については、 必ずしも、そうは言えないと思います。
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