年金手帳とは、画像のような青色で10x15cmの薄い冊子です。 2002年4月1日までに生まれた人は、全員が、年金手帳を持ってます。 2002年4月2日以降に生まれた人は、持ってないのが普通です。 お手元に無いんですね? ならば、 基礎年金番号通知書を、市町村役所、又は年金事務所に行って貰って下さい。 もう年金手帳は貰えなくなってますので。(いらないんです) 年金手帳(ネットで適当に拾った画像なので悪しからず)
なるほど:1
必須
総務で働いています。 新しい方が入ってくると、厚生年金資格取得という手続きをしなくてはいけないので、基礎年金番号が必要になります。うちは、現在は、年金手帳の番号がわかるページのコピーを提出してもらって、手帳は本人保管ですが、近年まで会社で全員分を保管していたので、手帳を提出したまま会社で預かるという会社もまだ多いと思います。 貰っていない、紛失の場合ですが、 質問者さんがおいくつかは分かりませんが、2022年4月から年金手帳は廃止なったので、手帳は貰ってないかもしれません。その代わりに基礎年金番号通知書が届いているはずです。その通知書を手帳の代わりに提出で問題ないです。2022年4月以前も働いていらっしゃったなら、手帳はもらっているはずです。 紛失した場合は、最寄りの年金事務所か市役所で手続きが必要です。
預ける事が法的に定められているわけではありませんが、基礎年金番号を知らせる必要があります。その際に年金手帳を提示する必要があります。 年金事務所に連絡してみて下さい。 20歳になると、住民票に記載されている住所に「国民年金被保険者関係届書」が届くので、必要事項を記入して提出する必要があります。年金手帳と保険料の納付書も同じ時期に届きます。 20歳になる前から就職していた人は、その時から厚生年金制度に加入し、同時に基礎年金番号が割り当てられています。手続きは会社が行うため、会社に年金手帳が届き、そのまま会社で保管しているケースが多いでしょう。 20歳を超えてから就職、もしくは転職して新しい会社に入社した場合も、会社から年金手帳の提出を求められます。これは「厚生年金や共済年金に加入するとき=入社時」「厚生年金などから国民年金に切り替えるとき=退職時」「住所・氏名が変わったとき」に、年金手帳に記された基礎年金番号が必要となるためです。 ただし、年金手帳を会社で保管するか、個人で保管するかは組織によって異なります。「預けなくてはいけない」という義務はありません。預ける理由は、紛失を防ぐためです。 会社員の場合は、住所変更などがあるたびに会社へ年金手帳を提示しなくてはなりません。その度に提出・返却を繰り返していると、誰が持っているのかわからなくなってしまう可能性があります。そのため「入社時に会社へ提出して保管、退職時に返却」としている会社が多いのです
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