だったらチューニングショップに就職してみたらどうですか?車の整備経験+チューニングの知識も問われるので車いじりのさらなるステップアップにつながるかと思います。 大手で言うとBLITZ、HKS、ワコーズなど、うまくいけばエンジン加工とか、溶接の資格を取ればマフラーパイプなんかの製造に携わることができるかもしれないですよ。
考えるくらいは自由です。甘えでもありません。 19歳なら経験らしい経験は皆無だと思いますが、ライバルは整備士2級の資格を持った20歳の者です。恐らく質問者様の横にいます。好きというだけでは足りないかも知れません。 転職は自由にして下さい。その選択や結果はご自身のものです。質問者様はお若いです。一生の仕事を今決める必要はありません。 私が若い頃は殴られながら仕事してました。「学生気分が抜けてない」ってよく怒られました。
車好きで整備士になった人あるあるです。 甘えというか、まぁ考えが甘かっただけ。 自分も車好きでしたが、どちらかというと資格が欲しかった方で最初の1年は雑用がほとんどだったけども大体そんな感じだろうと思ってましたから苦にもならなかったし、仕事が出来るようになると楽しくなりました。 また自動車整備士はこだわりが強かったりと変わり者が多いし、おかしなお客も来るので話題に事欠かないので面白いですよ。 実際にあった事件簿。 車検をお願いしたお客さんが当時お金ないから、「車を担保にしてお金払ったら自分の車を取りに来るのでそれまで預けてて欲しい」と自ら提案し、会社側も了承。 その1ヶ月後音沙汰無かったけど突然の電話で「いつになったら俺の車かえしてくれるの?」それに対して「まだお支払いが終わってないので出来ませんよ」と回答、「それがお前たちのやり方か?覚悟しろ!」と電話が切れました。 後日コワモテの大男を連れて来店。 大男「お前さん達、コイツの車返さないってどういうことよ?」 工場長が今までの経緯と持ち主の担保の一件を説明。 大男が立ち上がり「なんだよ!テメーが悪いんじゃねーか!くだらねー時間つかわせやがって!」とツレを一喝。 一部始終を知っている人曰く、あれはコントみたいだったと。 これは実際に私が体験した事です。 自称車好きくんの新人(20)が中途で入社。 しかし洗車と掃除ばかりでやる気無しで毎日チンタラと仕事。 試用期間終了間近に1週間突然音信不通になったが出社し、このまま仕事を続けることを決意する。 その時に朝礼で社長を含めた社員みんなの前でスピーチをしたが、その内容がぶっ飛んでいました。 「この度は無断欠勤失礼しました。」 「これからは心を入れ替え、新たな職を探しつつ皆さんとの時間を大切にして頑張りますので!よろしくお願いします!」 先輩方はぽっかーんとしてて、社長が「えっ?新たな職を探しつつって?辞めんなら君今日はもう帰って良いよ」って発言と同時にクスクス笑う社員一同。 先輩の一人はツボに入ってしまい、朝礼が終わっても笑いが止まらなかったでした。 他にも色々なエピソードがありますが、整備士はこんな面白いことが起きる愉快な職種です。 辞めるなんて勿体ないですよ。
なるほど:1
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