東京消防庁1類の勉強のためにこのスー過去買ったんですけど、 調べてみたら、警察官、消防官用のスー過去あったので、どちらを…

Question

東京消防庁1類の勉強のためにこのスー過去買ったんですけど、
調べてみたら、警察官、消防官用のスー過去あったので、どちらを使用した方が良いのか教えて頂きたいです。レベル的には写真の方が高い？のかなとは思ってます。
また、東京消防庁は政令指定都市に比べて難易度が低い為、警察官、消防官用のスー過去の方が良いのかなとは思ってます。
もしアドバイスあればご教授して頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

ちなみにこの本は地方上級、国家総合職、一般職、専門職となっていて、東京消防庁1類がどこに当たるのかわからないのでそこも教えて頂きたいです。

Answer 1

まずスー過去でも、消防庁の問題対策は普通にできます。
ただ質問者様のご指摘どおり、応用などは国家総合職向けや１０年に１回出るか、出ないかの問題が掲載されています。
なので質問者様の場合は、スー過去の応用問題、国家総合職、裁判所事務官の問題は解かなくてもよいと思います。裁判所事務官は、中々１問５分以内で解けない問題が多い傾向にあるからです。
まずは基本をしっかり解いて、理解、復習していけば、消防庁の教養問題は難しく感じなくなるはずです。
それでも演習不足で不安を感じるなら、問題数は少ないですが、畑中敦子シリーズや、過去問500の市役所などの問題を解いていけば、十分な演習になるはずです。
ただ数をこなせば良いというわけでなく、計算方法やその過程をしっかり復習してください。

Answer 2

東京消防庁の一類でしたら、消防官用のスー過去で対応できると思いますよ！

ただ、消防官用のスー過去では対応できない問題も出題されることがあるので、応用問題として地方上級のスー過去も解いておくと良いです！

地方上級のスー過去は、消防官用のスー過去で基礎を作ってから取り掛かると良いと思います！