宅建に問題集独学で受かった人教えてください。 わかって合格(うか)る宅建士と迷いましたが、 ビジュアル的に優れて…

Question

宅建に問題集独学で受かった人教えてください。

わかって合格(うか)る宅建士と迷いましたが、
ビジュアル的に優れている宅建士の教科書、問題集を使って勉強しようと思います。ただ、中古で22年度版買おうと思っているのですが、23年度版とかで合否に影響があるものでしょうか。そんなにガラッと一年で内容変わるものでしょうか。毎年年度で出版しているのが気になって質問しました。

Answer 1

主観的意見ですが23年と22年のテキストならば、ほとんど変化は無いと思いますよ。さすがに民法の法改正前のテキストはまずいですが。

勉強頑張ってください。

宅建士

Answer 2

そもそも内容よりも毎日繰り返し続けることが大切かと
なんならネットで完結出来ますし・・・合格出来たし
死ぬ気で勉強して絶対合格じゃ

Answer 3

私はらくらく宅建を使いましたが、

変化があるのは最終部分の少しだけですね。わざわざ新しいのを買わずに、そこだけチェックしたくなるような少なさです。

私は合格までに数年かかりましたので、2,3年分やってもいいんではないかと思いました。

Answer 4

テキストの内容全体が、ガラッと変わることは無いです。
ただ法改正などが毎年何個も有ったりするので、テキストのあっちでもこっちでも、その細かな修正はされてるはずです。

っで、法改正などの新しい知識は当然ターゲットにされやすいので、そこで1点でも本試験で落としたく無いと思うなら、最新版を使うだけです。

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どうなんでしょう？

自分は5年くらい前の基本書や問題集が安くなっていたので、それらを主に集めて使ってました(これくらい年度が離れると、極端に安くなってましたから。でもよくよく考えたら、使うべきでは無いから買う人もいない、だから極端に安くなるってことですね。w)

そこで本試験では、全く理解や判断ができない問題や古い知識に騙された問題が、確実に4〜5問は有った感じです(多分、他にも2〜3問くらいは、自ら気づけてすらいないものも有ったんだろうと、今では思ってます)。

ただそれでも受かったので、逆に説得力は無いかも知れませんが、、、教材は、絶対に最新版を使うべきです！
本当、数千円の違いをケチると、逆に勉強効率が悪くなるだけですし、ボーダー狙いで合格を目指す人なら極端にリスクが高くなると思いますから。。。