人材紹介会社で働いてる方、詳しい人に質問です。

Question

人材紹介会社で働いてる方、詳しい人に質問です。indeedで見つけた求人に募集したところ、もう定員数に達成して、募集は締め切りました言われました。しかしその後ずっとindeedで募集がかかっていました。
それで再度募集がかかったのかと思い再度人材紹介会社で問い合わせましたが、定員数に達しましたと言われました。しかも友達と応募OKとか書いてあるので、大量募集かと思いましたが違うようでした。
では、なぜ求人広告も消さないのか？誇大広告過ぎるし消えないのかが不思議です。どういった理由が考えられますか？
その広告を釣りにして人材集めだと思うのですが、その求人に募集したかった私はやるせないです。
ちなみに今もその求人はindeedに掲載されたままです。

Answer 1

派遣会社に勤務して、採用責任者をしています。

indeedって、シンプルなところもあったり複雑なところもあったり、募集する側でもなかなか使いこなすのは難しかったりします。

僕はその後の手間もかかるので、ツリ広告は基本運用していません。
また、いい表現ではありませんが、あまり会社にとってよろしくない求職者の方だと「充足した」と言ってやんわりお断りすることもあります。

よろしくないというのは、過去に不採用にした、職場で問題を起こしたことがある人のことです。

indeedは直接投稿の場合、一定期間はずっと掲載できますので、その会社の担当者の怠慢で充足したものの案件を取り下げていない、といったこともあります。

また、有料運用している場合、案件をグループ化して課金していますのでグループの組みなおしが面倒でそのままにしているといったこともありますよね。

以上、参考になれば幸いです。

Answer 2

広告は基本的に一定期間の枠で行いますので、購入したのが３ヶ月なら３ヶ月表示されたままとなります。
半年で購入したのなら、半年表示され続けるでしょう。
こういった広告は細かな対応はしないから安価なので、募集終了したタイミングで対応しているものを利用したいのなら、そういったサイトを探すしかありません。
細かな対応をするところは、当然、価格も高くなるため、それをしてでも有益な人材を求めたいという企業しか利用しないでしょうし、相応の能力も求められるでしょう。
無料のサイトの対応が気に食わないのなら、使わないという選択肢を考えた方が楽だと思いますよ。

Answer 3

募集が掛かっているのに、定員だと言われた場合
募集が掛かっている証拠、ネット上の求人広告のコピーを
相手側企業に突き付けて下さい。
それでも断られた場合、定員だと言われ断られた証拠を集めて
労基署や厚生労働省や労働組合、
インディードを運営しているリクルート社や公共広告機構（JARO）や国民生活センターなどに相談してください。

事実と異なる誇大広告を出していると訴えられた場合
次から求人広告が出せなくなったり、
国から監査が入ったりします。
それによって環境改善に成れば、世の中の役に立ちます。