解決済み
24卒の就活生です。 今の時点で第一志望の会社の最終面接を受けるというところまで来ています。もし、内定をもらえた場合、すぐに内定を承諾するか迷っており、もし皆様だったらどうするかを聞きたいです。私自身まだインターン5社、会社説明会なども合わせると15社程の企業にしか出会っておらず、今第一志望の企業はその中でも一番印象が良かったところです。 実際のところ第一志望なのですぐに内定承諾をしたいところですが、私の中の不安要素が二つあり、 一つ目は就活を終わらせるのが早すぎるということ もう一つはもっといい企業に出会えるかもしれないということです。 もし内定承諾をした場合、その裏で就活を続けるのは不誠実だと思いますし、バレる可能性もあり社会人になってから気まずくなってしまう危険性があるということをお聞きしたので裏で就活を続けるということはしたくないと思っております。 (今の時点で)第一志望の企業であるため最終面接の際に「第一志望ですか?」と聞かれたら「はい、御社が第一志望です」というのが嘘になるわけではないのですが、「第一志望です」と言うと内定承諾期間を短くされる恐れがあるので、もし活動を続けたいと思うのであれば「第一志望群です」というべきだという意見もいただきました。 もしあなたならこのような状況の場合どうしますか?
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まずは最終面接に全力で当たることです。中途半端な気持ちで受けると落とされますよ。役員の方の面接なら本当にこの会社に入る気があるかの見極めもありますからね。まずは内定を確保して来年の本選考を受けるのは就活生の当然の権利ですので、気にせず全力で面接を受けて下さい。とはいえ内定を辞退されるのは内定式が行われる10月以前までかな、とは思います。
内定先の労働条件が非の打ち所がないというレベルなら就活を終えますが、私なら4年生の春~夏前くらいまでは内定を保持したまま就活を進めます。 内定を辞退する場合は、秋になる前くらいに企業に伝えると思います。 新卒就活は企業にとっては毎年のことですが、就活生にとっては一生に一度です。 「企業と就活生は対等」とは言いますが、この時点で両者のパワーバランスは明らかですよね。ですので、就活生側が企業を気遣う必要はほとんどありません。 「不誠実かも」という気遣いだけで人生に一度のファーストキャリアを妥協するのは賢明ではないと思います。 また、別の企業に行ってバレるというのは、別の企業に就職した質問者さんが内定辞退した会社との取引などに立ち会い、さらにその取引の担当が元人事で質問者さんのことを覚えている……というくらいの偶然が発生しないと起こりません。あとは、内定先の機密意識がめちゃくちゃ低レベルで、面接の内容を他社に漏らしまくる……とか。 バレる可能性を考えてみても、やっぱり納得いくまで就活を続けるべきだと思います。 「第1志望」についてですが、わたしの持っている就活対策本には堂々と「第5志望くらいまでは第1志望と言え」と書いてあります。大手の監修が入っている本なので、多くの就活生が参考にしているものだと思います。わたしもとても抵抗がありましたが、自分の場合は幸いにも志望度を聞かれることはあまりありませんでした。 「群」と言って悪い印象を与えるより、志望度がそれなりに高ければ多少嘘でも「第1志望です」と答えた方がいいと思います。
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内定承諾して就活続ける。企業だって最終選考まで来た学生をメール1つでお祈りするくせに、学生に内定キャンセルするなって迫るのはおかしいでしょ。 不誠実とかそれ以前に今後の40年の生活かかってんだから、遠慮せず内定ホールド、内定蹴りしたほうがいいですよ。それやらないで後からやっぱ他の企業受けときゃ良かったって後悔するの馬鹿らしいので 弊社の志望度は?も、とにかく第一志望って言っときゃいいです。後からより志望度の高いところから内定貰ったら、「やっぱり気が変わって他の企業に行こうと思います。お世話になりました」って一言電話入れりゃいいんです。
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