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保育士試験の言語のおおきなかぶの台本について筆記が合格できていそうだったので実技の練習をしていますが、言語はおおきなかぶにしようと思ってます。おおきなかぶといえば登場人物が「うんとこしょ どっこいしょ」と引っ張るイメージがありますが、それを単純に「よいしょ」としてしまっても大丈夫でしょうか?おじいさん1人の時は「よいしょ」、おじいさん、おばあさん、孫の3人の時は「よいしょ よいしょ よいしょ」、さらに犬は「ワンワン」、猫は「ニャンニャン」、ねずみは「チュー」を追加しようと考えています。 また、孫は孫娘にしようと思っていますが、孫を呼ぶときも孫娘を呼びましたという表現でも問題ないですか? このスタイルで今まで練習したので変えるのも難しい気がしますがアドバイスいただければ幸いです。
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学校の試験でしょうか? 有名な作品で、あれが小1の教科書に載っているのは、「うんとこしょ、どっこいしょ」と何度も繰り返すことに言葉の感覚を味わう主旨があるのでは、と思いました。 「よいしょ」は、日本人が、なにか簡単なこと。例えば立ち上がったりするときにもつい口に出てしまう言葉なので、「うんとこしょ、どっこいしょ」とはニュアンスが異なると思いました。「うんとこしょ、どっこいしょ」の言葉を使ったほうが、聴くがわ、見る側にかぶの抜けにくさを伝えたり、間合いというか、大きいものから小さいものまで、より多くの抜く力を集結するのに時間がかかっていて、「よいしょ」の声かけよりも、そのストーリーに合っていると思いました。 孫は孫娘に、というのは違和感なく感じました。 私も保育士なのですが、単なる私見ですが、参考にしていただければと思います。
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