求職中の28歳女です。 前職はDTPの会社で取説を担当していました。 本日DTP兼デザイナー職の会社の一次面接と適性検…

Question

求職中の28歳女です。
前職はDTPの会社で取説を担当していました。

本日DTP兼デザイナー職の会社の一次面接と適性検査を行いました。通過すれば社長と最終面接になるそうなのですが、受かるか不安です。
面接の自己評価をすると、質問にもきちんと答えることができたので悪くはないと思うのですが、回答に少し時間がかかってしまったり、会社説明をしていただいた後に「質問はありますか？」と言われた時に質問を考えてしまって「なければ次に行きたいと思いますがいかがでしょうか？」と言われてしまいました。
私の印象は悪かったでしょうか、、心配です。

Answer 1

そんなに大きな失敗はしてないんじゃないですか？
文面を読んで、私はそう感じましたけど。。

ですが、それで内定が出るか否かはわからないですよ。
質問者さんにマイナス査定がなくても、
単に、他にもっと良い人がいる場合もあるわけですから。

それに、人と人には相性というものもありますよね。
例えば、物事をハッキリ言うタイプの人を
好ましく思う人もいれば、そうでない人もいます。
相手がどう受け取るか？は、それぞれですから、
質問者さんが、同じ態度で面接に臨んでも
A社とB社では、評価が違ってくる場合もあるわけです。

なので、不安はあるかと思いますが、
不可抗力な領域はどうしようもないわけですし、
反省点があるならば、合否はともかく
前向きに、今後に活かせば良いと思います！

考えても、結果が変わるわけでもないですから
不安でしょうけど、結果が出るまでは、
とりあえず楽しいことを考えて待ちませんか？？

Answer 2

一般論として面接は「より良い自分を演出」を意識しない方が良いと思います。どうせ取り繕ってもボロが出ますから。実際、何十人も面接していると、そういうのは5分も話せばすぐわかってしまいます。

あなたの実力や性格・個性を過少でも過大でもなく、正確に理解してもらえればOK、と考えましょう。