回答終了
30代でスキルを求めるような未経験分野での就活は健常者でも絶望的でしょうね。 採用してくれる職場があればありがたいと言う年齢じゃないですか。 現時点では楽な事しか求めていないから出来る事は何も無いと思います。 発達障害だと障害者雇用でも公務員なんか適性試験で弾かれて終了かな。 採用時の発達障害の方の天敵と言えるものが適性試験です。 この試験、発達障害の方を弾くための試験と言っても過言ではないものです。 日本では国を筆頭に6300社余りが導入していて今後も凄まじい勢いで増えていく事が予想されます。 障害に対し理解が進んだと言うより企業側が懲りてこうなってるんですけどね。 なので甘い考えでいると就職自体がかなり難しいと言う事です。 気力も体力も無い人を採用する企業はありません。 デイケアにでも通って気力回復、体力増強の方が先決じゃないですかね。 3か月から6か月程度毎日デイケアに通える気力体力が出来たら就職の事を考えれば良いのではないでしょうか。 先ずはデイケアの就労支援プログラムからスタートですね。
なるほど:1
障害者求人で技術系・研究系の求人のほとんどは発達や知的障害が併発しておらず、身体以外の職務能力は健常者と変わらないような程度の身体障害者を対象とした求人です。特に公務員や公的機関の場合、発達・知的障害者対象と書かれているものを除く障害者求人はほとんどが上記の方が対象ですので闇雲に応募しても門前払いを食らうかと思います。 民間も公務員も発達・知的障害者向けの求人は概ね業務補助中心の仕事になるため、製品のテスト、サンプルの準備、データの採取、実験装置やビーカーの洗浄、試験室の清掃といった単純作業の繰り返しが多く、結論から言うと軽工業系の工場の仕事と大きくは変わりません。 プログラマー、サービスエンジニアといったコンピュータやIT機器関係ならギークと発達障害者の特性が似通っている面もあることから、発達障害者にも門戸が開かれている正社員求人が多くあると思いますが、特にプログラミング系は30代以上で未経験だと厳しいですし、仕事に就けたとしてもIT・産業機器系のエンジニアの仕事は繁閑差が大きく、疲れやすく気力が劣る人には辛い仕事です。発達障害の有無にかかわらず、どんなことがあっても仕事に集中でき、仕事仲間とコミュニケーションが取れる人以外はおすすめしません。 占い師の言葉をあまり信じ込まず、ハローワークや障害者支援機関のアドバイスも取り入れながら、技術職や研究職にこだわらず、民間の工場や軽作業の仕事やアルバイトなど視野を広げて応募される方が良いかと思います。
なるほど:2
まずは就職(転職)活動しましょう。 正社員でなくとも、派遣でも何でも良いです。 職歴にブランクがあるならなおさら、早めに就職すること。 あとは何かスキルをお持ちですか? 回路設計、プログラム設計など、あなたが何をやりたいのか明確にしてください。 今のところ占いしか情報がない時点で無理だと思います。が、あなたが本当に技術職が好きでたまらない可能性もあると思いますので頑張ってください。
なるほど:1
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