教えて!しごとの先生
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私は宅建を2021年に取り、法律がおもしろいと感じ、行政書士試験に受けます。 ただ、個人的にすごい面白いなと思うのが民…

私は宅建を2021年に取り、法律がおもしろいと感じ、行政書士試験に受けます。 ただ、個人的にすごい面白いなと思うのが民法で行政法や地方自治法等はおもしろいと感じません。おそらく合格できると思いますが、 次資格を取るとしたら他の資格で民法の内容を活かしたものって司法書士とかですかね... 範囲が広く生半可な覚悟では取れないと思いますが... 今飲食業についていて職場のトラブル等でそういうことを解決したく労務士も面白そうだなと思うのですが、勉強範囲が全く被ってなくて不安です。 民法がとても楽しいので民法の知識を仕事にしたいんです。 私の人生はなかなか波乱で、大学を中退した今、資格をとって見返してやりたんです。 まとまりませんが、 1民法を活かした資格は? 2民法を活かせる就職先は? この2点です。 行政書士は知識を深めるためです。独立は考えてはいますが、コネとかはないのでなかなか難しいですよね...

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    司法書士はおっしゃる通り民法の難易度が高く、民法の専門家の面があると思います。しかし、司法書士の試験範囲で、最も重要なのは不動産登記法と商業登記法です。 これらの科目も(特に不動産登記法は)民法の応用ではあるのですが、民法が得意でもこれらの科目が苦手だったりつまらないと感じたりする人がいるのには要注意です。 難易度を気にするなら、行政書士の知識があっても、司法書士では役に立たないと言われています。司法書士は民法や会社法の難易度がめちゃくちゃ高く試験範囲が被っていたとしても勉強し直しです。登記法については完全に初心者からということになります。 民法が好きでも、司法書士クラスの難易度だと勉強が苦行になってきます。面白いからやりたいという動機では挫折するかもしれません。 あと資格を取って見返すなら、資格を取っただけでは、おそらく何の効果もありません。実務で成功するとか予備校の講師になるとかして初めて見返せると思います。ただ、その動機で難関資格を目指すのは間違っていないと思います。特に、司法書士は人生逆転を賭けて受験して成功されている方もいます。 民法を活かした資格、就職先として司法書士は確かに間違っていないと思うのですが、やはり重要なのは登記法だと思います。

    2人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 1 マンション管理士、管理業務主任者、弁護士 2 不動産関係、弁護士事務所、開業も可能 頑張ってね❢

  • 代書人は不可能

    ID非公開さん

  • 民法を深く学べる資格は 司法書士ですね。 宅建で民法が面白いと感じる方は 結構いますが 宅建で学ぶ民法は民法のごく一部分でかつ浅いです。 一方 司法書士の民法は難解すぎて 法律初学者はテキストを読み切る前に挫折する人もいますからね。 基本的に揉め事に対応できる資格者は 弁護士のみです、 行政書士や社労士は手続きの代行を業としています。これらの資格者は揉め事の相談や解決には対応できません。

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    3人が参考になると回答しました

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