初めまして、大学4年生で11月となって内定はありません。元々志望していたのはコンサルでしたが、時期的にも募集が大体締め切…

Question

初めまして、大学4年生で11月となって内定はありません。元々志望していたのはコンサルでしたが、時期的にも募集が大体締め切っています。コンサル以外にもITなどを受けていましたが大体うまくいっていません。

現在残されている選択肢は
1．このまま就職活動を続ける
2．オーストラリアに移住する(メルボルン)
のどちらです。

オーストラリアの移住は最初からやり直す見たいの物でもあるのでそこにためらいはありますが、親はオーストラリアに来いと言われます。

日本で就職活動もうまく行かない者がオーストラリアで何ができるか本当に検討もつきません。

オーストラリアで働いている方、日本で働いている方達の意見がとても知りたいです。そして生活する環境なども知りたいです。

未熟者ですが、宜しくお願い致します。

Answer 1

物事全て、原因があっての結果です。
質問の件をご自身で解決できないのなら、そもそもコンサルやITは向いていなかったのでは？

このまま就活を続けるのなら、「やりたいこと、なりたいもの、できること」そのあたりを整理して応募企業を見直してみてはいかがでしょうか。
そもそも、やりたいこととは、誰でも基本は「金儲け・お金稼ぎ・生活のため」です。それを実現するために「自分に何ができるのか」であってそれをやっていくことで「どうなりたいのか」です。

オーストラリアに行くのは、なぜでしょうか。
オーストラリアで、自分の人生に何が得られるのでしょうか。その先には何があるのでしょうか。

就活の手は止めてはダメです。オーストラリア生きの航空券を購入するまでは続けるべきです。

頑張ってください。

Answer 2

確かに一般的には、「卒業して就職をしなければ」と考えてしまうかもしれません。
ですが、あくまでも一般的とされる考えであって、それだけが正解ということはありません。
就職に対して不安があるのであれば、オーストラリアでしばらくアルバイトでもしながら、将来のことを考えてもよいと思います。
アルバイト探しは、それほど難しくはありません。
お母様の扶養家族となっており、扶養期間が12カ月以上であり、25歳未満でしたらビザ（永住権）の申請は可能です。
大学4年生であれば、この条件をクリアしている可能性が高いと思われます。
もし、現在お母様の扶養でない場合、今からでもお母様の扶養家族になり、1年後に申請する方法もあります。しかし1年後の申請時に25歳未満であることが条件です。
ただ、永住権取得条件はよく変更されますので、ご注意ください。
取得できるときにしておいて損は無いと思います。

日本での就職が第一希望であれば、ぎりぎりまで就職活動をして、決まらなかったらオーストラリア行きを選ぶということもありだと思います。

そういう意味では、投稿者様は恵まれてるのではないでしょうか。

応援してます。

Answer 3

OZに行くならワーホリVisaを取っていくのがベストです。
親が配偶者Visaで滞在許可を取っても成人した子供は扶養家族にならないために自分で滞在目的を明確にしてVisaを申請するしかない！！

まず新卒の職務経験が無い外国人は企業は雇わないです！！
少なくともインターンをして認められることが条件です。
ただ、これも外国人の場合Visaを申請するのでよほど出来る人以外は正社員としては無理でしょう。

ワーホリVisaを持っていれば少なくともバイトやインターンは可能です。
インターンはスキルと知識を見られるのでそれなりに狭き門ですよ。
日本とはインターンの認識が違います。

採用が決まらないという事をただ悩んでいないで「何故ダメだったのか？？」
よく考えてみると良いです。
その辺をよく自分で分からないでいれば状況の変化は無いですよ。

面接の印象が良くなかったー 聞かれたことが理解できなかった、返答が単純すぎた等・・・
成績も重要ですよ！！
会社も採用する人との相性を見ます、会社との相性が今一と感じたのかもしれないです。
つまり一緒に仕事をしたくないなぁ・・・

ITコースでは無いのにITの仕事に応募してもあまり賢いとは思えないし・・・
ミスマッチが多いと会社としても避けます！

もっと現実的に仕事と自分のスキル・知識を考えて応募すると良いかと。

Answer 4

親はオーストラリアに来い、といっている、と書いていますが、あなたはオーストラリア人なのですか？（あるいは永住権を持っているのですか？

親がオーストラリアに住んでいようが、あなたにオーストラリアに住む権利がないなら住めませんよ？（もちろん、オーストラリアの会社が貴方を採用して就労ビザが降りる、とか、ワーホリというのなら別ですが）

子供の頃なら親がビザホルダーであれば、家族としてビザも得られますが、大学生（成人）しているなら家族としてのビザは降りませんので、何らかのビザの取得が必要になります。