解決済み
公務員の年収は本当に平均年収なのか? 公務員の年収は50人以上の従業員がいる会社の平均年収となっており、国民平均よりは少し高い位と思われる。人事院はその額を40歳係長で年収496万と算出し公務員のモデル年収として公表している。 しかし実際の公務員はこの年収ではなくこの額に、更に手当が乗る。 496万に手当が乗ったらその時点で国民平均でも何でも無くなると思うのだが、これはどういう理屈なのか。 公務員が手当含めた平均年収が496万となっていれば何も文句はないが実際調べると、ど田舎でもこれよりは高い。 地域手当の分は仕方ないかもしれないが、ど田舎で地域手当が無いところでさえこれより高くなっている。 誰かこの謎を説明できますか。
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まず話に挙げられてるのは地方公務員ですか?国家公務員ですか? どちらにも当てはまらないことが書いてあるので困惑しております。 地方の場合は、各地域で給料が違う。 国家の場合は、496万が安すぎる。 だから困惑してます。
なるほど:1
公務員給与は等級で市のホームページに出ています 手当ても載っています、職業によって違うだけで行政も教育もに大した額ではありません まあ地方の町では一番いいですが、そもそも地方が安すぎですし50人会社なんてよくても400弱でしょう、公務員のほうが1.5倍近くはあるでしょう 中小なんて退職金もないし大手子会社でさえあっても3桁、公務員は2000以上ですから比較にならないでしょうね
ラスパイレス方式で算出してるから、 「公務員の年収は50人以上の従業員がいる会社の平均年収」が誤り。 「50人以上の会社の同じような年齢役職の平均年収」で、比較する年収は双方諸々の手当込み。 んでモデル年収は「40歳係長だとこの程度」と算出してるから、別に調査の結果がモデル年収といわけではない。
どっちも手当乗った額で比べてるで
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