宅建と社労士の資格をもっています。主観になりますが、回答させていただきますね。 今後も人事部や総務部で活躍したいとお考えなら、宅建と社労士、どちらもキャリアップに役立ちます。 さらに、宅建は不動産や建築、金融業界で資格を活かすことができます。 社労士の主な就職先は、企業の人事部や総務部、社労士事務所、他士業の事務所(税理士など)です。もちろん独立もできます。 宅建のほうが、幅広い業界で資格を活かせるイメージですね。 どちらがオススメかは、質問者様が今後、どの分野で活躍したいかによります。 ただし難易度が違います。宅建の合格率は15〜17%。社労士は6〜7%です。私の体感としては、社労士のほうが3倍難しかったです。 テキストは宅建も社労士も、TAC出版の教材が誤植が少なく、バリエーションも豊富なのでオススメ。 もっといいのは予備校の講座です。最近は社労士でも4万円台で受講できる通信講座がありますので、学習を始める前に調べてみられてはいかがでしょうか。 ご参考になれば、幸いです。
予備校に通えるなら社労士、独学するなら宅建士。
賃貸住宅の仲介や売買などの営業職であれば宅建士、総務などの事務であれば社労士で、何を目指すかによって変わって来ます。
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