問題が発生して それを当事者間で全く解決できなかったので 簡易裁判所に訴えてきました 。 その際 訴状と答弁書がまっ…

Question

問題が発生して それを当事者間で全く解決できなかったので
簡易裁判所に訴えてきました 。
その際 訴状と答弁書がまったく噛み合っておらず
よくも ここまで保身や責任転嫁が出来るなぁーー と驚きを禁じを得ませんでした ・・・

社会人として以前に 人としての常識や論理的なものの考え方が
出来ない人っているものですね ～

皆さんはこういう人と対峙した場合 どうしますか ？
また 保身や責任転嫁だけは誰にも負けないという自信がある方は
どうして 責任をとるという考えに至らないんですか ？

Answer 1

私も「賃金未払い」などで 現在3者と、本人裁判「係争中」デス。

私の訴えの内容に、裁判長は「何でも訴えりゃー、エエと思うなよ！」と
怒鳴られた事もありますし、即時和解を提案する裁判長もあり、
裁判長ですら、それぞれデス。

訴えた会社には、弁護士が就いていますが
ソノ弁護士の答弁ですら「意味不明」なモノがあって、
裁判長から指摘されて 冷や汗をかいている場面も、見ています。

法律の「有資格者」ですら、支離滅裂な人が居る中
どうするか？ と言われれば、
逃げるか？ 争うか？ の二択にナル。 と、思いマス！

法廷上となると、争わざるを得ませんが、長期戦になるのは必須。
その経費などを考えると、和解金を払って、逃げる。
のも、一つの手デス！
（逆に「逃げない」人は、その計算が出来ナイ人。 ですネ。）

負ける試合を挑んでくるのは、そういう計算が出来ない人ダ。
と、考えマス！

参考になりましたか？

SUE.