回答終了
どちらにも将来は有ります、選択肢を選ぶのはあなたです 太い一本の道を走り続けるか、枝分かれした道を選び続けるか(時には道を作ります)の差です SAPと言う事は言語はABAPでしょうか、独自の言語なので潰しは効かないです 潰しが効く様になるにはERPの導入だけでなく、本当にコンサルタントができる様になるべきです プログラマーは変化に対応する必要が有ります、目先の技法だけでなく原理をしっかりと知る必要が有ります 知恵袋に相談するとプログラマーはプログラマーを勧めるし、SEPをやっている人はSEPを勧めます 回答を読む時には、どちらの側に居る人かを念頭に置くと良いです 私はプログラマーです プログラマーの醍醐味は、インターネットとパソコンとやる気が有れば自宅でも開発ができる事です、仮想化すればパソコン1台でサーバとクライアントを用意できます 仕事とは全く別に、何の束縛もない自分のアイデアを生かした物が作れます ちなみに、世間で思っているほどおそれは金になりません 業界裏話です コンサルタントはプログラマーを見下しているし、プログラマーはコンサルタントを呪っています
Q:プログラマーになるか、ITコンサルタントになるか A: SAPのコンサル会社を起業してこの道20年の”自称”スーパーコンサル兼社長でした(今は引退) SAPの全容を知ればなぜ世界No1なのかが体感できます。全容を知らないでSAPは語れません。SAPヘルプマニュアルはERP部分だけでも数百万ページは優に超えます。 SAPコンサルの道を選ばれることを強く推奨します。 通常SIerではSAPプロジェクトは営業が受注を取り、それをコンサルグループに流します。コンサルグループにはプロジェクトマネージャーと分野別のコンサル(例えば販売管理担当など)とBasis担当(インストールや追加開発などの窓口的な人)がアサインされます。 SAPコンサルト通常言われる職種は分野別に細分化されています。多分スタートはこの部分からだと思います。 SAPは統合システムなので、AVシステムを構築するのに似ています。良いアンプを選んだとしてもスピーカが2流だと全体調和した良いシステムにはなりません。 素晴らしいと言われるSAPシステムを作るには「全容を知っている」プロジェクトマネージャーが最重要ですが、この人材が徹底的に不足しているのが現状です。 SAPコンサルを選んだら是非以下の2つにチャレンジしてください。 1)PP生産管理かプロジェクトシステムのモジュールのコンサルになりたいと申し出てください。 特にプロジェクトシステムは統合度が最も高くダムの建設からビルや住宅はもちろん、量産品を作ることすら可能です。競争も少ないです。 2)コンサルの道に進むことを決定し実際に練習用のSAPにログオンできる環境が得られたらもう一度私にコンタクトしてください。 SAP構築全てが詳細にマニュアル化されています。全モジュールです。全てを伝授します。 私にコンタクトするにはTwitterのアカウント orion000@orion_tachiki 宛にDMをください。
SAPコンサルをしている者ですが、 コンサルとしての道を選ぶ方が良いです。 SAPを生業としている人にとっては、比較する以前のことと捉えると思います。 SAPでの導入支援のコンサルを目指すためにも、 その配属先に配属させてもらうよう手をあげましょう。 SAPコンサルは基本的に上流工程を担当するため、 開発は行いません。 但し、ABAPの読み書きができないと辛いです。 最も、企画・計画の段階を担うコンサルになれば、 ABAPの知識は不要ですが、 要件定義あたりから担当するのであれば必要です。 SAPコンサルに必要なことは、 SAP標準を理解していること 顧客の業務要件を把握、理解できること そうすれば顧客業務のGAPに対するソリューションを提案できるようになります。 プログラマーは、開発フェーズに入ったら関連会社やパートナー会社に外注することがほとんどです。 開発フェーズが収束を向かえたらお役御免です。 SAPは案件単価も圧倒的にコンサルの方が高いので、 フリーになったとしても高収入を維持できます。 というより逆にフリーになる方が高収入になります。 転職する場合もコンサルの肩書の方が圧倒的に有利です。 私は、中堅企業→大手企業→フリー の道を選んで、現在、フリーでSAPコンサルをしています。 年齢はアラフォーでSAP歴20年です。 ぜひ、SAPコンサルを目指してください。
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