勤めると給料安いし、 総務部のおばちゃんがこなす仕事ですよ。
司法書士は数千人も合格者は出ません。それに加えて求人数>合格者数ですので事務所側が採用するのに必死で毎年人が足りていない状況です。 行政書士は就職できる資格ではないので、資格取得後、即独立するしかありません。
なるほど:1
社労士です。主観になりますが、回答させていただきます。 社労士や行政書士、司法書士という資格は、開業に適した資格です。 そして企業側からしても、これらの士業の方をわざわざ自社で雇わずに、顧問契約するか、必要なときに相談にのってもらう、というスタイルを選択することが多いです。 自社に抱え込むことができるのは、法務部がある大企業ぐらいでしょうか。 質問者様のお考えのように、有資格者だけど、今は資格を活かしていないという方は一定数いらっしゃいます。 ・転職や起業するよりも、今の企業にいるほうがラクという方。 ・リストラに遭ったときや会社の倒産時、定年後に資格を活かそう、と保険的な意味合いで資格をもっている方。 社労士の場合は、登録している方が44,000人程度。毎年の合格者数が2500人ぐらいです。約17年分の合格者が社労士して登録している状況ですね。 ご参考になれば、幸いです。
独立開業の資格ですから、基本は独立するまでの実務経験を積むために就職します。 ずっと就職をするだけなら、登録料金が勿体ないので、社労士登録はしないです。
なるほど:1
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