補助犬の訓練士は、福祉事業ですから、まあ、その程度の給与です。 家庭犬対象であれば、能力や頑張りで圧倒的な差が出るでしょう。 愛想も良くなく、結果もなかなか出ず、サービスも悪ければ利用する人は居なくなるでしょうから、赤字・倒産までいけます。 人当たりも良く、困りごとに完璧に対処して、付加価値のサービスも良いとなれば、相当な需要を得ることができます。そうなれば、単価を上げる事もでき、頑張って働けば、相当な収入もできるはずです。
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