履歴書の自己PRのひとつです。 仕事はカフェのオープニングスタッフ(正社員)です どうでしょうか、！

Question

履歴書の自己PRのひとつです。
仕事はカフェのオープニングスタッフ(正社員)です
どうでしょうか、！

Answer 1

それはガクチカ、学生時代に力を入れたことです。
自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、何の役にも立ちません。能力とはその場限りの体験談では無く色んな場面で「事を成す力」を言います。

部長の仕事を知っていれば貴方で無くても出来るはずです。チームを盛り上げて何の効果がありますか？なぜそれが大事ですか？全く分かりません。これだけではただの体験自慢になって何が言いたいのか分かりません。

今までは同学年±2の年齢差だったがカフェでは見ず知らずの同年以外の世代になりその環境下で学生時と同じ雰囲気が作れると思えません。

Answer 2

単にクラブで副部長を経験した際に得た教訓しか書かれていませんね。
自己PRにはなってないと思います。

自己PRとは、応募先の企業業績向上に対して自分が貢献できる点を論理的、客観的、具体的、定量的に記載しないとなりません。

例えば今回の副部長経験を書くなら
「私は○○部の副部長として○名の部員の各種マネジメントを行ってきました。その際の経験を活かして、私は正社員スタッフとして貴社店舗のアルバイトスタッフのシフト調整その他のマネジメントを実施し、円満かつ効率的に店舗管理を進めていく能力と自信があります」などです。

採用面接とは、あなたの人間性を評価する場ではなく、「企業業績向上に対してあなたがどの程度貢献できるかを見極める場」であるとお考え下さい。
履歴書に記載すべきことは当然「業績への具体的参画方法/期待効果」です。