私は約2年の休職期間を経て会社を退職し新たな場所で頑張る為にもがいてる奴です。

Question

私は約2年の休職期間を経て会社を退職し新たな場所で頑張る為にもがいてる奴です。最近地元のワイナリーにあるカフェ兼パン屋さんの契約社員に応募しました。 書類選考がありその結果はまだわかりませんが一応面接の受け答えを考えています。
自己PRがこんな感じで大丈夫なのか心配で皆様方にアドバイスをお願いしたいです。

甘い考えではありますがきつめのお言葉は控えて貰えると助かります。

よろしくお願いします。

Answer 1

面接で話す自己PRということですね。
内容は全く問題ないと思いますよ。

ただ、文章で覚えてしまうと棒読みになるので要点だけを覚えるようにした方が良いです。

・自分の長所は「観察力があり仕事に活かすことができる」
・前職の縫製の経験談「教えて頂いた仕事以上に上司や先輩の仕事を見て覚えられる」
・独りよがりな仕事はしない「仕事はチームワークなので、過信せずに仕事内容を相談しながら進められる」
・自ら進んで仕事に取り組む姿勢には自信がある。

などなど。

休職されたということなので、不安な面も多いと思いますが、職場は運もタイミングも重要です。本当に素晴らしい職場にあたるまで、あきらめずに前向きな姿勢で、就職活動を楽しむ気持ちで自信をもって頑張ってみてください。

面接の事前の準備も素晴らしいと思います。
仕事での事前準備は当たり前のようですが、案外できない人も多いです。

Answer 2

自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、何の役にも立ちません。能力とはその場限りの体験談では無く色んな場面で「事を成す力」を言います。

その観察力とやらは縫製でしか発揮できない能力ではありませんか？観察できてもそれと出来る事は別と思う。転職先で扱う製品や機器の種類が違ってもそれが出来そうだと思う何かが無いとその業務で使える能力と言えません。

自分のやりやすい方が安定しない、この行必要ですか？動作が不安定ならそれは苦手または出来ないとなり強みではありません。

この内容は「私の能力はコレです、どうか使ってください」 と会社がどのように使うか考えて欲しいとなりやる気が感じにくい。「私の能力はコレです、この業務のこんなことに使えると思います」 のような、転職者らしい提案できる内容にしないと厳しい気がします。

Answer 3

自己PRで一番優れているのは、相手が欲しい人物であることをポイントを付いてアピールすることです。

今回の応募先が、いったいどんな人材をのぞんでいるのかが調べてみればいいですし、わからなくともカフェとパン屋を併設したところなら、ある程度パラに仕事を進められる人材は必要なんじゃないかと思います。

そういう人材なので、私はぴったりです、と過去の経験などからアピールし、説得できる内容だといいかもしれませんね。