文系理系は関係ないですよ デザイナーは文系ですし
文系からでもなれます。 Webデザイナー>主にWebサイトの「見た目」を考えて作る仕事。 プログラマー>プログラムを書く仕事。Webサイトにもプログラムはあります。わかりやすいところだとECサイトの買い物かご機能とか、カード決済機能とか。 システムエンジニア>個別のプログラムを書くというよりも、プログラマーを統括したり、システム全体の設計や技術構成を考えたりします。 ECサイトだったら楽天みたいなサービスを使うとか、EC CUBEみたいなパッケージソフトを導入するとか、実現方法は幅広く考えられます。 ECサイトを始めたいというお客さんの目的や予算に応じて「これはどうですかね?」と提案するのもSEの仕事です。その結果として「じゃあここは独自にプログラムを作りましょうか」となるか、場合によっては新規プログラムを作らない結果になるかもしれません。
なれるかなれないでいうとなれます。 というか、どんな仕事も大学で身につく知識、三、四年で身につけた経験程度では成り立たないので、心配しすぎは損しますよ。 大学出てればうまくいくものではなく、誰も皆同じような壁難関にぶつかる。 その時の乗り越え方は、人それぞれです。 冒頭の違いは、そんなに気にしなくても良いです、 私はIT企業で30年システムエンジニアしていますが、そこを明確に分けての仕事は、ないとは言えないけど気にするほどのことではない。 今聞いてもピンとこないかもしれないけど、人が使うに至るITサービスはWEBとプログラムとデータベースの階層から成り立ってます。 わかりやすいのはネットショップサイト。 商品の表示をしてる画面がWEB。 画面上に入力した情報を管理、ボタン操作で先インの動作がアプリ。 ユーザーの情報を管理するのがデータベース。 webデザイナーは、主に画面部分の設計や製造に関わる。 プログラマーは画面から後ろの動作の設計製造に関わる。 その両方を包括して維持管理するのがシステムエンジニア。 画面やプログラムの塊をシステムと合うカテゴリで呼び、システムの集まりで一つのサービスができるようなイメージです。
最初2つ https://www.brush-up.jp/guide/sc92/difference 後の二つ https://jna.co.jp/blog/knowledge/3560 デザイナーは別(美大とか)ですが、後の二つは普通になれるでしょう。
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