回答終了
国家一般職で防衛省希望なのですが、もし自衛隊の特別職と防衛省の違いを聞かれたらなんて答えればいいのでしょうか? 自衛隊にも事務仕事はあるのでなかなか思いつきません。家に帰れるか寮生活ぐらいでそれを答えるのもどうなのかわかりません。
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もう一度事務官と自衛官の違いをよく考えてみましょう。 自衛官でも営内で生活をすることができるのは曹士のみです。 幹部は自宅や官舎などから通わなければなりません。 事務官は勤務時間がきっちり決まっていて、それ以上仕事するときには残業手当が付きますが、自衛官に残業手当はありません。 自衛官は武器を所持して平時は警察官職務執行法に基づいて、防衛出動下令時には国際法に基づき武器を使用できますが、事務官は武器に触ることも許されていません。(武器科物品の補給管理を担当する事務官を除く) 自衛官だろうが事務官だろうが防衛省の職員で特別職の国家公務員に変わりはありませんが、自衛官には無料で制服類が支給されますが事務官にはありません。
そもそも防衛省の職員が一部を除き全員特別職なので違いはありません。
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