ありますが、YouTuberにいるような仕事とは少し違うと思いますし、ほとんどの企業でそこに配属されるのは、非常に優秀な人材だけで、新卒で行く事はできません。 そういった仕事をするのが、総合職の中の企画開発やマーケティングです。 マーケティングという部門は、各企業で仕事が違う可能性があります。 本当にマーケティングだけをする、企画開発のような仕事を含む、販売チャネルごとのマーケティングをするなど、いろいろです。 企業研究で調べてみるよりありません。 部門別採用の場合、各部門が何をしているかをしっかり調べる必要があります。 化粧品会社の総合職は人気職で、優秀な大学の優秀な学生が集まります。 学歴フィルターはないと言われていますし、おそらくですが実際ないと考えられますが、ライバルを蹴落とすには、自身が優秀な大学の優秀な学生である必要があります。 採用実績校を検索していると、たとえば2019年の資生堂では、部門は不明ではありますが、ほとんどが慶応だというのがわかります。 資生堂の場合、今年の採用はインターンからのみでしたので、東京の大学というのはそういう意味でも有利と思われます。 資生堂を含む一部のメーカーは、部門別採用をしています。 どうしても最初から企画開発のような仕事がしたいなら、そういう企業を目指すとよいのですが、誰もが憧れる部門で、ほとんどの企業が営業からの異動でしかなれませんので、相当優秀な学生が就職試験に集まってくると考えられます。 GMARCHくらいだとかすむかもしれません。 かすむ、つまり採用担当に注目してもらえないということです。 部門別でないところは、何年も、もしかしたら10年などの期間、営業など別分で働くことになると思いますので、その覚悟が必要です。 それでももちろん、高学歴集団ですので、就活で勝つには自分も高学歴である必要があります。 総合職はどういう場所に配属されるかわからないので、営業でなく、人事や総務、工場の担当と言うこともあり得ます。 入ってから希望を出すことになるので、希望する部署に行けなかった場合は、その部門で実績をつくり、異動願いを出し続けるということになるかと思います。 美容学校という言い方ですと曖昧ですので、文部省に認可された美容専門学校と書かせていただきますが、そこからなれるのは美容部員だけです。 美容部員にならないなら、美容専門学校へ行く意味はありません。 また大学からも美容部員になることは可能です。 美容部員から総合職への異動、その逆の異動はありませんので、お気をつけください。 小さいブランド(大手の子会社など)だと、美容部員をしてから営業になるということもあるようですが、大手はすべて、美容部員と総合職の採用は別で、ステップアップも別です。 余談ですが、文科省無認可の美容学校は学歴が高卒になるので、新卒採用のオープン求人に応募することが出来ません。 そういうところへの求人もあるようですが、就職実績を調べてみても、大手への就職はほぼありません。
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コスメプロデュースしたいならまずは有名にならないとダメですね インスタグラム、ツイッター、tiktok、YouTubeのアカウント作って美容系の発信 美容垢なんて超飽和状態なんで並の知名度じゃ無理でしょうけど頑張れ
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