建設現場では昼休憩に飲酒するのは珍しいことではないですか？ 近くの公共工事の現場から昼休憩で出てきた設備屋と思われる人…

Question

建設現場では昼休憩に飲酒するのは珍しいことではないですか？

近くの公共工事の現場から昼休憩で出てきた設備屋と思われる人たちが飲食店で隣のテーブルに座ったのですが、全員ビールを頼んでいました。正直ドン引きしました。
いくら安全対策しようが、作業員が酔っ払いじゃ事故がおきて当然だと思います。

こんな杜撰な体制で作った建物に税金を払ってほしくないです…

Answer 1

大昔なら至って普通の事でしたが、現代では論外です。

が、いまだに極一部では、飲んでる人間は居ます。
重労働なので、昼にビール一杯くらい飲んでも、夕方には酒抜けてるから、って理由で車を運転して帰る人間すらも居ます。

昔から、ならず者の輩だった様な人間が大半を占めてる様な業界なので、どうしても、そういう昔からの風潮は完全には消えません。
いまだに昭和気質の、暴力系のブラック会社も多いです。
普通の人は、こういう激務、やりたがりません。
けど、やってくれる人が居ないと困るのもまた事実です…

Answer 2

そんなことする作業員はかなり稀だと思いますよ。
公共工事とのことなので、元請けではなく、孫請けや曾孫請けの下のほうの作業者でしょうね。
発注者（国や県や市）に「○○の工事の作業者が昼間からアルコールを飲んでいた。」って密告すれば、その業者はまずその工事から外されます。

Answer 3

今の時代昼休憩の飲酒は有り得ないです。
そのまま午後も作業したのであれば大問題です。
ただその設備屋のその日の仕事は午前中で終わった可能性も有りますからね。