スーパーでレジ打ちしてる方にお聞きしたいです。 本日、同一商品を×12、×12、×5、その他複数 を購入しました。

Question

スーパーでレジ打ちしてる方にお聞きしたいです。

本日、同一商品を×12、×12、×5、その他複数 を購入しました。すべて一点づつスキャンされました。「同一商品です」の連呼です。レジは慣れた感じの高校生ぽい男子でしたが、おばちゃんのときでも今日のようなことはあります。カゴの中はバーコードが見えるようにしたり、並べて整然と入れてはあります。

掛け算でまとめてスキャンしてくれるかどうか、並ぶときにレジの人を見分けるコツはありますか？

Answer 1

たまに似た色で違う商品があります。
数を間違うと棚卸しで数が合わなくなります。
例えば缶コーヒーとか…同じ黒でも違う。
だから私もなるべく一個ずつ通します。バーコードの物は…
以前、シャンプー・コンディショナー一つずつだったのにシャンプー×2で通してしまったことがあります。
商品を確認しながら数を数えてカゴに入れ替えのと、一つずつ通すのでは慣れていれば時間的に変わらないと思います。

Answer 2

従業員です。レジではないですが。

同じに見えても違う商品、というのは本当〜〜によくあります。
担当部門の人間でさえ、よく見ないと間違えて品出ししてしまうものもあります。

https://shokuhin.net/42486/2021/04/16/inryou/inryou-inryou/
こんなのなんて、飲料担当のバイトですら品出しの棚を思わず入れ違えるぐらいです（確実にメーカーのミスだと思ってます。従業員にとって迷惑極まりないです）
レジ従業員にはなおさらわかりません。

キャラクターものの玩具菓子なども、パート7なんだかパート8なんだか、品出しする人間さえよくわからず、思わずJANコードで「間違ってないよな‥」と確認するぐらいです。

なので確実に正しく精算するなら、掛け算などせずに一点ずつスキャンするのが正解です。
どれだけ整然と並べられ、同じ商品に見えようとも。
バーコードを向けられてたって、それを一点ずつなんて見やしません。
そんなの見てたら大行列が出来るし、従業員の視力が落ちるでしょう。

ただ、明らかに同じ商品だとレジ従業員が確信できるもの（従業員から同じものだと伝言を受けている、など）ならばまとめ打ちすることもありますが、

もし仮に違った商品を間違えてまとめ打ちしてしまったら、そしてお客様もそれに気づかなかったら、売価エラーが発生したり、つくべきポイントが付かなかったりしてお客様が損をしたり、
販売数が違ってしまい発注が大幅に狂ってしまったりして大変な事態になってしまいます。

なので、一点ずつスキャンする従業員のほうが誠実だしミスのない従業員だと思ってください。

回答

わかりません。
いつも通ってみて、まとめ打ちする従業員の顔を覚えるしかありません。
ただし精算をミスられる可能性が高いことを承知で選択してください。