解決済み
クリニックの無資格者グレーゾーンについて 以前、看護師としてアルバイトに行った眼科クリニックの話です。クリニックで仕事をすること自体が初めてだったので当初はこんなもんなの?と流してましたがその後色んなクリニックに行くたびに最初に勤めたクリニックの衝撃が蘇ってくるので鬱憤ばらしも兼ねてこちらに投下します。 診療科は眼科で私は手術がある日だけのバイトでした。常勤看護師は1名、あとは事務員が4名ほどと眼科の視能訓練士が2名ほどでした。 手術日当日の午前は通常通りの外来、午後から手術でしたが外来では看護師が医師の診察解除(カルテ記入がほぼ)、処置介助を行なっていましたが業務が重なると事務員のベテランの女性(30代ぐらいですが)が看護師が行なっている診察介助と処置の介助をしていました。 それだけでなく、視能訓練士が忙しい時はその事務員が視機能検査をしていました。 最も驚いたのが、手術業務です。 もちろん点滴や直介は看護師でしたが、準備段階の滅菌機械を広げる行為や生活で使う薬剤を事務員が注射針で吸い上げなどもしていてびっくりしました。 クリニックでは看護師が少なく業務を手伝うこともあるかと思いますが、資格がない事務員でもできることとしてはいけないことの境界があいまいになっているところが多い気がします。 みなさんが見た聞いたなどの驚いた経験はありますか?
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医療関連サービス業を受託している会社に勤めている者です。 主に手術器具の滅菌や手術室の業務サポートを行っています。 私どもの会社では、主に大学病院や大きな病院を受託しておりますが、 その中でも、病院との契約や仕様書において、 滅菌機械の展開を行っております。 また、単包パックしているものも、封を開けて、看護師に渡す作業も 行っております。 もちろん何度も打ち合わせを重ねさせていただき、 具体的なやり方を確認させてもらいながら、行っております。 しかし、薬剤を注射針で吸い上げることについては、 業務をはるかに超えた作業であり、薬品の種類にもよりますが、 劇薬の場合は、取り扱うことすらできません。
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