解決済み
ネットワークスペシャリストの午後問題に関して、これは不合格になる人の典型パターンですか? IPAの資格を一つも持っていない状況で… ・業務で7年ネットワークエンジニアをやっている・午後問題の過去問を1回分、5分ほど見てみたが、穴埋め式より記述式の方が簡単だと感じる ・記述問題って、問題文で提示されている環境を想像して最適解を答えればいいだけでしょ ・そんなの業務でも顧客からの要求や環境に合わせて設計などやってるから余裕。それと変わらないじゃん … ネスペの午後試験の記述は現役ネットワークエンジニアにとってはこんな簡単なことなのでしょうか?
午後問題を5分見て、記述先をやってみて大体解答例と同じ解答だった。と本人は言いますが、その回答が○か△か×かが問題ですよね。 本人としては正解のつもりでも採点者からすると×みたいな。 問題文に書いてあることから答えを出すのは当たり前。それが出来ないならセンター試験からやり直すべき と豪語する始末です。
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まあ、典型的なパターンですね。しかも、それで落ちると資格なんて意味がない、IT業界は実力が全てだとか言ってしまうタイプです。 午後問題は5分でとかいかにもな感じですね。自らの実践が必ず正しいと考えて思ったよりも正解できない可能性は高いです。 もちろん、きちんと自らを客観的に捉えることができれば経験者の方が勉強時間は短くなると思います。
記述式って、出題者の意向にそった回答が出来るかがポイントであり、 実務とは違うこともるかも・・・ まあ、未経験者よりは合格できる可能性は高いと思われます。 →要は、要領よく回答できるか
確かに午後問題って、実務で設計等をバリバリやっている人にとっては、「当たり前のことを当たり前に答える」といった印象です。深読みして答えると「何だ、そういうこと…」ってなります。 なので、解答には一応コツみたいなものがあって、それを掴めば簡単かもしれません。 ただ、7年やっているからといって、そんな優秀なエンジニアばかりではない(お客さんの言うことを自分都合で捉える等)ですし、合格率も高くないので、一般的には難しいと言えると思います。
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