公務員と民間では入るための選考内容がかなり違いますので、単純な比較は難しいと思います。なので、この場合はどちらがより狭き門で、同じスペックの人が目指した時により入るのが難しいのかで比較しています。 (回答) やはり入る難しさでは、大手商社や投資銀行>>>>>(外務、財務など人気どころ含む)国家公務員全般だと思います。 年収、待遇、人気度が国家公務員(上位とか下位とかは知りませんので全部)と民間最上位企業では違いすぎます。 例えば三井物産や丸紅の総合職なんかは毎年倍率100倍を超えます。公務員では、人気どころの外務省や財務省の上級採用ですらそんなにありません。 部署にもよりますが残業毎月40~50時間で30歳年収1200-1300万と、毎月100-200時間で30歳年収800万の職業ではどちらがいいですか?明らかですよね? 東大など上位大学での公務員人気の顕著な低下がその証拠です。今の公務員はもう待遇が悪すぎて、優秀な学生、バイタリティある学生が受けるものではありません。 勉強はできるが、頭の回転、対人能力が微妙で民間大手には受からなそうな学生の逃げ場になっているのが現状です。
なるほど:1
国家公務員上級職に合格しても省庁からお呼びのかからない層がいることもあるので直接採用が前提の民間の方が優しいと思います。
どっちもどっちですが、総合職の試験は結構難しいですよ。 民間企業は成績だけで採用を決めるわけではないので、民間の方が入りやすいと思います。 しかし誰も難易度で進む道は決めていないと思います。やりたいからやるということですね。
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