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大学3年生のものです。 老犬介護と仕事について質問があります。 現在15歳の犬を飼っております。少し認知症の症状が出てきており、段々と介護が必要になってきました。今私は就職活動をしているのですが、就職後仕事と犬の介護をどう両立していくか悩んでいます。 現在は大学に通いつつ、母と2人で犬の世話をしています。 母も仕事があり犬の世話をしっかりできる状態ではないです。 私が就職後は長時間犬を1人にさせてしまうため、非常に心配です。 今考えている選択肢としては、 ① 非正規で就職して、母と都合を合わせながら犬の世話をしていく。重度の介護が必要になった場合仕事を辞めて世話をする ②老犬介護の預かりサービスを利用する ③正規雇用で就職し、母の生活費と犬の分も私が稼ぎ、母に世話をしてもらう(母には現在の仕事を辞める、または非正規やパートにしてもらう) ④姉を実家に連れ戻して、母と姉、私で交代で世話をしていく(それでも仕事の都合で犬を長時間1人にさせてしまう可能性もある) の四つを考えています。 ④の姉は現在彼氏と同棲中です。姉自身もあまり家に戻りたくないようで、頼るのが少し難しいかもしれないです。 ①について、私は教員免許を取得予定なので、少なくとも全く職が見つからないという事態は防げると思います。 収入面では不安はありますが何とか食いつないでいくつもりです。 ②について、年間150万ほどかかります。貯金と母と私の収入を合わせつつ、姉にも少し出して貰えば何とかなると思いますが、個人的には最後まで犬の世話をしたいという気持ちがあります。 ③については私の勤務地などにもよるかと思いますが、実家暮らしであれば何とかなるのではと思います。 問題としては、母に仕事を辞めてもらうという決断をさせてしまうのが非常に心苦しいです。 個人的に最も現実的なものは①か③なのではないかと思っております。ただ私の気持ちとしては幼少期から一緒に過ごしてきた犬の最後を看取ってあげたいという思いが強く、①なのかなと考えております。 長文かつ読みづらい文章で大変申し訳ありませんが、皆様のご意見やアドバイスなど頂けますでしょうか。よろしくお願い致します。
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過去に大型犬の介護を経験しました。 最後まで悔いが残らないよう幸せに過ごして欲しいですし、自分たちの生活やこれからの就活の事もありとても大変だと思います。 本当にお疲れ様です。 ①~④の案とはまた違った提案なんですが(②に近いですが) 老犬専門のシッターさんの利用という選択もあります。 認知症の症状が出てきているなら自分がいるスペースが大きく変わる事でショックを受けたりパニックになる場合もあるのかな?と思いました。 こちらなら完全に預けてしまうわけではないですし、犬の生活スペースは同じなので犬も安心できます。 私が知っているシッターさんの場合ですが、ラインなどで犬の様子を細かに取れますし、犬1に対して人1が付きっ切りなのでよく観察できる・万が一何かあった時にすぐに病院へ連れて行ってもらえます。 質問者さんとお母さまで介護を回しつつ、どちらも見れない時間をシッターさんに見てもらって上手く回していけないかなと…。 たいしたアドバイスになっておらず申し訳ないですが、最後まで愛犬ちゃんと楽しく幸せに過ごせますように。
犬は留守番はまったくできないのでしょうか? 犬を優先する姿勢は立派ですが、将来に関わるような収入を落とす選択肢はおすすめできません。 正規雇用で就職できるのならすべきです。 ケージを購入し、危険のないようその中で留守番してもらう。トイレで排泄ができなくなるようならおむつを導入する。 留守番も不可能なような危篤の状態に陥った際にはシッターサービスをピンポイントで利用する。 これらの準備や練習を在学中に行っておく。 一番近いのは③になるでしょうが、犬を守るためにも飼い主の安定した生活は必要です。 ご再考ください。
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