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理容師、床屋、美容師について とあるドキュメンタリー番組で受刑者が、資格を取るための勉強や職業訓練を受けている様子を放送していました。 受刑者が受けれる資格や訓練は、 ・理容師・内装施工 ・アーク溶接、ガス溶接 ・ビルクリーニング ・電気工事士 ・大工技能士 ・基本情報処理技術者 ・CAD利用技術者 です。 と言うことは、逆に言えばこれらの資格、訓練に関連する業種の企業には、刑務所上りの前科者が働いていると言うことですか? 例えば、街には個人経営の理髪店がいくつかありますが、もしかしてその中には元囚人の前科者っていう人もいるのでしょうか?
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前科がある人なんて、そこらじゅうにいるし、理美容に限らず普通に仕事してますよ。 罪を償ってから、ちゃんと真面目に働いて国に税金納めてる人の何が悪い? あなたが何かの犯罪の被害者であるならば、気になるでしょうけど。
なるほど:1
川越刑務所の理髪訓練の事ですね。 刑務所の中で職業訓練はありますよ。そして受刑者が元受刑者となり社会で仕事する事になるので、理屈から言うと質問主様の仰る通りになります。 自身の犯した罪がグーグル検索で出てくるようであれば、就職も困難になる場合もありますが、比較的軽い罪名かつ社会を騒がせるような内容でない限りグーグル検索にもでませんから、その場合は一般企業にも就職可能ですよ。 前科を持つと一部、就業出来ない業種などがありますが(前科持ち 就けない職種と検索すれば出てくる)基本的に前科の有無をチェックする『身元証明書』の提出を求められない限りバレません。
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