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インテリアコーディネーター インテリアデザイナー インテリアプランナー 空間コーディネーター の違い、これからの需要、利益面、独立できるまで、必要な資格など、分かりやすく教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
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その会社によって呼び方を変えてるだけなので、 インテリアコーデイネーターの資格は どれも必要ですが、 インテリアデザイナーは、それ以外に 学校で学んで建築士の資格も必要です。 (外出もあるので運転免許も必要だったり) 空間コーデイネーターや、プランナーも そうその会社で呼んでるだけで、インテリアコーディネーターと 同じような仕事で、会社によっては 無資格でもなれると思いますが、 ほぼ提案だけでなくお客様相手で、営業的な仕事も 多いですし、平日休み、連休出勤だったり、 (営業、工事、業者、お客様と打ち合わせ) 客宅や展示場などに行く、外回りも頻繁にあり、 商品の発注、施工管理、金額の見積もり書作成もあったり、 (カーテンのサイズの採寸なども、細かい上に大金なので ミスも許されないです。) お金を預かって領収証を発行して渡したり、入金の仕事も あったりするので、 ↓ https://careergarden.jp/interiorcoordinator/taihen/ ↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489183124?__ysp=55%2Bl5oG16KKLIOOBlOaEj%2BimiyDjgqTjg7Pjg4bjg6rjgqIg44OP44Km44K5 そういうところにいる、営業の男性も 民〇が低い、中途社員も多いですし、 (男尊女卑、パワハラ、セクハラあり) 会社側から契約金額を上げろ!とか ノルマがある場合も。 しかもハウスメーカーなども、一旦工事が終わって 引き渡しをすると、お客様が何か言って来ても 塩対応で、故障箇所の連絡があっても放置して 連絡しない場合もあります。 契約前は、すごく良いことを言って勧誘しますが、 契約後は、こう言ったじゃないですか?と 文句を言われたり、故障したところは、まだ数年 しか経過してないのにお客様に費用を出させて修理させたり、 都合の悪い話や、自分が休みの日にお客様が 連絡してきても携帯に出なかったり。 今は、リフォーム業者も怪しい会社が多く、 家を建てる人も減ってるので、 ハウスメーカーも、営業所を多く閉じて縮小して 本社も小さいビルのフロアーに移転してたりします。 生命保険の勧誘の生保レデイーみたいな主婦が 多いです。採用人数も少ないですし、欠員が出たら 経験者を中途募集したりして、 辞める人も多くて回転早いですし。 こんな仕事も辛い、社内の雰囲気も良くないから 年中中途採用を募集してるんだな。と思いました。 お客様に嫌味を言う営業もいますし、 他のメーカーに決めたと言ったら、渡したカタログを返せ! と言ってきたり、若いお客様が来ると冷やかしかと思って 声をかけなかったり。 結局、契約!お金!という感じなので、 クリーンなイメージは、ほぼないと思ったほうがいいです。 設計士なども凝った造りにすると面倒なので、 お客様に言われない限り、 手を抜いてる場合もあります。 建築士なら、独立できるかもですが、 インテリアで独立はないような? 自宅で、インテリアショップなどやってるなら できるかもですが、 (派遣であちこちに行くならありかもです。) 建築事務所も、仕事がないと、 大手から仕事をもらって設計図を作ったりしてるので。
【違い】 過去質問に同じような質問が山ほどあるので それぞれの違いについてはそれらを見てください。 【需要】 これからの需要はいずれもありません。 建築業界は斜陽です。 強いて言うなら商業空間や公共物件で出番がある IDと空間コーディネーターが少しマシでしょうか。 【利益面】 ICとIPは知識を売っているだけなので利益率はしょぼめです。 IDは場合によっては造作を行いますので取り扱う金額が大きい分利益も大きいです。空間デザイナーは顧客が個人ではなく公共や商業施設であることが多いのでその分案件としては稼げます。 【独立まで】 独立は仕事が取れさえすればすぐに独立可能です。 【必要な資格】 ICとIPは名称独占資格なので資格を取る必要があります。 IDと空間デザイナーは職業の名前であって資格や士名ではないので 必要な資格や免許はありません。
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