解決済み
舞台照明について。 コンサートや演劇などの舞台照明の仕事は具体的にはどのような仕事をするのですか。 会社によっても違うとは思いますが、仕事の流れやスタッフの動きなどを具体的に知りたいのです。また、オペレーターといわれる人はどのようなことをしているのですか。 照明の仕事をしている人は最終的にはオペレターを目指していくものなのですか。 まったくの無知で質問させていただいたので、文章におかしなところがあったらすみません。
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ざっくり話しますと、基本の流れは 1.デザイナーが絵を考える 2.プランナーが図面に起こす 3.現場の人間が機材を仕込んだり、明かりのあたりを合わせる 4.オペレーターが操作卓にプログラムを打ち込む 5.クライアントチェック 6.本番オペレート 7.かたす 8.お疲れ様でした。飲みに行きましょう。 ってなります。 ただ、日本の場合、小さい現場では、わざわざデザイナーは立てないし、プランナーがオペレータをかねてることも多々あり。 オペレーターってのは、デザイナーさんが考えた明かりを、本番で使う明かりをプログラムするためのものに打ち込んで、実際に本番に曲だったり場面に合わせて明かりを再生していく人のこと。 ただし、これも打ち込んだ人と本番つく人が違う場合もあり。 最終的に目指すのはどちらかというと、デザイナーかな?実際に明かりを考えられないとね。 ただ、現場のスタッフから入った人間はデザイン専門でやってるのってホントに一握りだと思われ。 意味わかんなかったらごめんなさい。
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