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志望動機について質問です。不登校支援に携わる仕事の志望動機なのですが、面接のときに下の内容を話すと長いでしょうか??中々コンパクトにまとまらずに悩んでおります…。添削していただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。 〈志望動機〉 私は中学生の頃にいじめに遭い、不登校になってしまった経験があります。その際、スクールカウンセラーの先生に大変お世話になり、時間をかけながらも対人関係への恐怖感を克服することができました。その先生に対する憧れから、私も同様の貢献がしたいと考え、貴職を志望いたします。大学では心理学を専攻し、学術的な知識を身につけたほか、子供のいじめ虐待に関する電話相談員及び精神障害者自立支援施設にて、様々な経験を積んで参りました。このようなメンタルヘルスに係る幅広いキャリアを活かすことで、私らしい貢献ができると考えます。また、柔和なコミュニケーション力が私の長所だと自負していますので、親身に寄り添った対応を心がける所存です。学校に行きたくても行けない子供たちを1人でも減らすことを目標に、精一杯努力したいと思います。
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面接も、個別面接か集団面接か、5分か1時間かによって、長いか短いかは変わってきます。 ただ、「志望動機はなんですか?」って聞かれた際は、志望動機のみを答えるのが正しいです。「私は中学生の頃に〜貴職を志望いたします。」までで良いです。 大学での経験や、相談員や施設経験は、経歴・アピールポイントであって志望動機ではないです。また、長所や決意表明も志望動機ではないです。 集団面接で、ここしか言う場がない、どうしても言いたいって思うなら言ってもいいけど、「志望動機の意味がわかっているの?」「熱意はわかるけど、場はわきまえて欲しいな」と感じられると思います。
書くと長いですけど話すとそれほどでもないです。
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