語学はコミュニケーションの手段(ツール)でしかありません。仕事では、ツールそのものよりも、「そのツールで伝えられている中身(コンテンツ)を理解できること」のほうが重要になります。 それで、同じTOEIC900点でも、情報系でIT関係を学んだTOEIC900点と、経営学部でマーケティングを学んだTOEIC900点と、外国語学部で英語を学んだTOEIC900点、就ける仕事が違うのです。 語学力を活かすには、語学以外に何ができるのかが重要になります。英語しかできないのだとしたら大した仕事には就けません。外国人相手の接客とか、英会話教室の先生とか。
なるほど:1
投稿者さんが組織に加わることによって、新たなものが生み出される可能性がありますよね。例えば、今までつながりを持てなかった海外の企業と業務提携が出来るようになるかもしれないし、英語圏のお客様のサポートを充実させられるかもしれない。また、外国籍の人を従業員として雇用して、その社内フォローを投稿者さんが担当することも可能になるとか。 今までその組織でできなかったことができるようになるだけでも、他の人にはない強みだと思いますよ。 また中国や香港の方も、ビジネスでは英語でコミュニケーションをとってこられるので、アジア圏への進出も考えられます。私はそれほど英語が得意でないので、深センの企業とやりとりをする際、英語でメールを書くのに四苦八苦しました(^^;
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る