食いっぱぐれないという意味では、介護福祉士、社会福祉士またはWライセンスかと思います。 介護現場は、加齢とともに腰痛等のリスクも増えますし、若いうちに経験するのはありにしても、一生は、体力的にきついのではないでしょうか? 公認心理師はじめ心理職は、これからはわかりませんが、現時点では「食べていけない」と言われています。 学びにお金がかかるわりに待遇もイマイチなようです。 福祉業界もお給料はあまり増えません。 一般企業を経験してから、福祉を目指すでも間に合う仕事と感じます。 参考までに私自身は、一般大卒後、介護現場の実務で介護福祉士を取得。 さらに実務で介護支援専門員を取得。 介護支援専門員として勤めながら、社会福祉士、精神保健福祉士を養成講座で取得。 5年たったので、主任介護支援専門員の研修を受講。 地域包括的な部署に異動し、不本意でしたが棚ボタ的に公認心理師を区分G枠(実務経験+所定の講習)で取得です。 お給料は上がりませんが、共働き(同業)です。 FPや整理収納アドバイザーも持っているので、住宅ローンも完済、無駄なく暮らしているため、「食えない」状態には陥っていません。
順番というのは難しいです。 まずは、社会福祉学部に行って、社会福祉士になり、あとから介護も経験して介護福祉士や保育士を独学で取得すればいいかと思います。 3つ資格があれば、食べるのには困りません。
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