氷河期世代とかの言葉はマスコミやらそっち関係が勝手にセンセーショナルな感じを出す人目引きな名称が付いてるだけです。 派遣社員というシステムは都市部大手の業界セクトには昭和40年には既にありました。(特定業種としては明治時代には、すでに特定派遣有りました、派遣業も存在してました) 昭和57年ころの派遣基本法案が通ったころから派遣社員とかの名称が使われるようになりましたね。(その前は派遣、派遣業は、人売りとか中抜き悪徳業という認識を世間からは、されてましたねw)前は外注とか下請けの人とか言われてましたねw 1998年ころの大卒新卒者の就職状況は、本物の就職氷河期から比べれば、ぬるま湯程度の状態でしたね、選ばなければどこかに正社員で入社出来ましたから。 また就職氷河期(事実的な)は学生運動華やか成りき頃の数年間や、バブル突入の3年ほど前の頃(数年間)ですね、本物の氷河期でした。 技術系などの特定派遣は、昔から社員扱いでボーナスも出たし、派遣先を変わる時も空き日分の給料保障や給料は出てましたよ。 もちろん首にはなりません、だって社員と同等扱いでしたから。 (派遣法が無かったから、労働法がそのまま充てられていました) 派遣法は、じつは、ないほうが良いのですw(個人的見解) 当時は普通レベルの大学新卒者がパチンコ屋などに就職しましたね。(採用企業が無かったw)その後いきなりのバブル突入になりました(1989年ころ)一万円札が屋上からばら撒かれていた時代ですね。アメリカ全土を買える日本世界一GDP時代です。(一般業や製造業はバブル関係無かったです) 不動産、建築土木などと接客、水商売業などだけのバブルw 株価が半年で倍になる銘柄続出、・・・ 数年後からは景気転落の始まった日本でしたね、
就職氷河期世代です。就職が著しく困難な時期に就活した世代ですから。 その人も就職氷河期ではなくバブル期に就活していたら、一流企業で働いていたはずです。 バブル期世代は無能でも一流企業に入れるのが普通でしたから。
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どこに就職したかでは就職氷河期か否かは決まりません。 バブル経済が崩壊した1993年から2005年ごろまでの就職難の時期を指すことが多いので、ここに当てはまれば大手に勤めていようが中小零細であろうが非正規雇用であろうが無職であろうが、氷河期世代と言います。
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