プログラマーってどれくらい忙しいのでしょうか？ 知り合いの男性プログラマーは週何日かメールに返信してくれないときがあり…

Question

プログラマーってどれくらい忙しいのでしょうか？
知り合いの男性プログラマーは週何日かメールに返信してくれないときがあります。
(Python が専門だそうです)

Answer 1

会社によっては、寝泊まりが発生するくらい忙しい会社も、まだあるようですよー。
夜中の２時に残業が終わって、家には寝に帰るだけとかね。はははっ。

基本的に、プログラマ以外でも、納期が厳しい、厳密に決まっている仕事は、なにかトラブルが起きると、基本的には帰れない日があったりはします。
ＩＴ会社とか、運送業とかも仮眠室とパン、カップラーメンの自販機、各種栄養ドリンクが豊富な自販機があると、けっこうやばいです。
それすらないけど、ブラックな会社もあったけど。

ＩＴ会社は特に、なかなか先のスケジュール管理やトラブルを予見や管理しにくいので、突発的な残業になることは、まぁ、あるあるかと。
若いうちは、それを楽しむくらいの余裕やガッツがあってもいいとは思うけど、いい事ではないのは確かですね。

また、返信しないのは、時間的な余裕が本当にないのではなく、男性はストレスがたまると、コミュニケーションを絶つという傾向があるので、そっち系かと思います。
おいらも、疲れているときは、基本的には、メールやＳＮＳにログインしませんし。

女性は、ストレスがあるとまわりの人と話したくなるのとは、真逆ですね。

性差的な問題かと。

というか、毎日メールの返信を書くのかー。
大変ですね。
LINEとかの方が簡単じゃないですかね。どうなんでしょうか。

Answer 2

自分が開発で管理職していた時は
1日500ー600通ぐらいメールをさばいて部下に指示していました
各モジュールからも大量に送られてくるのでこのぐらいが普通だと思いますが
なれるまで
きちがいかと思いました

Answer 3

オレのことなら、基本的にメールには即応しない。

急いでないからメールで送ったんだろうという考え。

最終的に返事をしないこともある。

LINEで来ても同じ。

Answer 4

＞週何日かメールに返信してくれない
忙しさに関わらず、重要度によって返信度合いが上昇します。つまり、重要であればあるほど返信頻度は高くなります。言い換えると、重要であればるほど、どんなに忙しくても返信します。要するに、「（重要ならば）忙しかろうがなんだろうが返信する」という（男性の）『お気持ち』です。