太っている人が就職活動に不利というのは、どれくらい信憑性がありますか？

Question

太っている人が就職活動に不利というのは、どれくらい信憑性がありますか？大学にすごい太っている人がいるんですが、その人は資格の勉強をたくさんしてるみたいですし(取得しているかは分からない)、自分は他人より頑張っているという、マウントを取っています。
その辺の学生と俺は違うって感じです。
でも今も就職活動は続けているようですが、内定が出ているのか知りません。
本人はマウントを取ってますが、太っているという理由で落とされているのであれば努力の方向が違いますよね？

Answer 1

筆記をやらすと同じレベルの人間の人が２人いて
面接してもだいたい似たようなレベル
１人は普通体系 もう一人は太っている

太っている方がラグビーなどその体格の部活をしていない場合
不利になると思います
逆に極細い人もそうでしょう

過剰に食べる 過剰に食べない 限りは、普通は普通体系で
居られるんです よって大きなストレスにさらされている人
という判断をする人もいるでしょうね

Answer 2

病気のリスクなどが標準体系の偏り上がるのは確実なのでそこを嫌がる企業は存在すると思います

Answer 3

体型うんぬんでその人のスキルも見抜けない企業なら落とすでしょうね。
不利か有利かで言えばわかりません。
アメリカのウォール街で働く太ってる人もいますし。

Answer 4

履歴書に結局、その資格が何もないのかもしれませんね。

あと自分の健康管理が出来ない人に会社で仕事の管理なんかできない。