解決済み
ひきこもり20代女性が、ゼロから整備士を目指すのは可能ですか? ひきこもり上がり、B型作業所通所の20代後半女性です。 自転車とかバイクとかPCとか、メカに興味があって、人生一度きりだしどうせなら好きなことを思い切り勉強してみよう、と考えました。 (もちろん、自分はひきこもり出なので、お仕事が選べる立場だとは思いませんが、もし目指せるなら目標があった方が有意義に日々を送れるなと) と言っても、機械いじりなどは憧れ止まりで実際にやったことがありません。 せいぜい自転車の手入れぐらい。 工作は大好きで、小さい頃からよくやっていました。厚紙、和紙、粘土、など。 理科の実験は解剖ぐらいしか覚えていませんが、技術の時間は楽しかったです。 手先は器用で、好きなことに没頭すると何時間も集中していられるので、向いているんじゃないかなー、と。 バイク屋の前を通り過ぎる時間が幸せです。機械を毎日眺められるお仕事がいいなって.....。 女性のドロドロの多い職種を避けたいという意図もあります....。 でも機械とかは男社会というか、女だと舐められそうなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょう?
ちなみに、20歳前後はアニメーターになろうと絵の勉強を数年間していました。立体的な絵は素人に毛が生えた程度ですが描けます。 コツコツ何かを続けるのは好きです。 (鬱と社会不安が酷くて、アニメ会社への就職はハードルが高すぎて断念し、療養中です)
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昔は整備工場で見習いになって、低賃金で働きながら覚えるしかない時代もありましたが、いまは良い整備士専門学校もあり、スキルを学ぶ事が可能です。 挑戦してみたほうか良いと思います。もしかしたらモノになるかも知れないし、車業界に繋がる事では、メカニック以外にも板金塗装などは、色や形等の感覚が大事なので、絵の世界に近いところがあるかも知れません。 仕事にならなくても、自分で車を所有するときには覚えたらとても役に立つスキルです。 応援したいですね。
アルバイト2名しかない町工場を営んでますが、はじめは趣味です! お客さんをはじめてとったのは自転車のパンク修理、次に一輪車の取手が壊れて溶接を頼まれたりと、草刈り機を直したり徐々に依頼が増えて本業に近い収入になりだし思い切って独立に至ります さて、○✕できればいいという考えは危険です 技術、修理できるようになったとしても貴方に仕事が来ません 貴方をしらないからです ■周りから認知される必要があるためです 近所を散歩すれば世間話ができるまで社交的になるのが先です 1.周囲から話しかけるようになる 2. 趣味があります、 頼りになる人と印象がある 印象さえ与えば、依頼が定期的にかならず来ます なぜなら、近所で自転車修理などをたすけてくれるためです! これを「ナチュラル/天然」にできる人もいますが・・ 私はすべて計算づくで公園の掃除/草刈り、犬の散歩でも挨拶を会話を演じつづけました、 ※趣味でやるならなおさらです、屋外作業は騒音も発生しますから近所のそういった根回しは必須です サラリーマンは向かないなら、なおさらです
なるほど:1
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