社労士試験の合格を目指して頑張っています。 が、思うように理解ができていなく焦る一方です。 もう辞めたい。 で…

Question

社労士試験の合格を目指して頑張っています。

が、思うように理解ができていなく焦る一方です。
もう辞めたい。
でも頑張ろう。
の繰り返しですが、辛いです。忙しい中でも勉強時間を確保して頑張ってはいますが、成果には繋がっていない気がして悲しくなります。

どのように残りの期間踏ん張れば良いのか
アドバイスを頂きたいです。

Answer 1

２年目で合格しました。
私も1年目は質問者さんと同じような気持ちでした。7月の資格学校の模試もまったく歯が立ちませんでした。
暗中模索、五里霧中、まさにそのような中にいらっしゃると思いますが、進むべきところまで進むと急に霧が晴れる時がきます。私の場合はそれが受験1年目の試験当日でした。惜しくも１年目は1科目足切りで不合格でしたが、そこから2年目までの勉強は1年目よりずっと楽でした(試験直前のプレッシャーを除いて)。全く運動不足で望む登山と、バリバリ筋トレ後の登山くらい違います。

いまは、やっていることを信じて、とにかく８月の試験に向けて、猛進するのみです。万一、来年また受けることになったとしても、今年、全力でやることで、初めて来年の課題が見えてくるものかなと思います。

余談ですが、私は、困難にぶち当たったとき「こんなの覚えられないよー、社労士じゃあるまいし」と一度心のなかでぼやいてから、「いや、社労士になるんだ！」と、気持ちを奮い立たせていました。

がんばってください！！

Answer 2

1部の天才を除き、
ほぼ全ての受験生があなたと同じメンタル状態です。
それだけ難関です。

また、本試験、午前の選択式で、
はじめて見る問題など出ちゃうと、足切りにあってしまったのか？など疑心暗鬼になり、午後の択一が手につきません。

至るところで精神力が試されます。

わたしが受かった年なんかは、
隣の受験生が、わざと大きい動きで消しゴムを使い、机をグラグラに揺らしてきました。だいぶイライラしました。
イラついたら試験どころじゃないから、アンガーマネージメント大事です。

他にも、本試験では、妖怪鼻すすり、妖怪貧乏ゆすり、妖怪咳込みじじい等々、試験の集中力を途切れさす刺客がたくさん現れます笑

社労士試験は、
知識以上にメンタルが大事です。

で、あなたにアドバイスするなら、
「とにかくやるしかねぇ！」です。

長渕剛の歌詞みたいな昭和の精神論プンプンのアドバイスですが、やり続ければ必ず受かります。

がんばって。

Answer 3

実務あれば、特に雇用、健康、徴収、労基安衛社一は理解早いのだが。

Answer 4

合格者がごく僅かしかいない資格ですから、どの合格者でも挫折や苦労はあるものです。
この時期は、模試の結果が出る時期ですから上位20％に入っていなければ、厳しい結果を受け止めなければならず、多くの受験生は落ち込み挫折し受験を断念して70％ほどしか受験しません。

だからといって、今頑張らずまた来年頑張ろうという人は来年も合格できないと言われます。
本試験で結果をだせば模試など関係ありません。
どのような状況でも試験日までできるだけのことをするだけです。