将来の夢って何でしょうか? 親の面倒を看るために介護資格は必要はないですよ。 なぜなら、普段からやってないと介護って出来ないのです。 オムツ替えを教科書で勉強しても、実際にやるのでは違います。 そして、まだ高校生ですよね? その資格も、何年もすれば情報が古くなります。 なので、お母さんの介護をする時に、その情報が役に立つか分かりません。 ですから、自分がなりたい職業に沿った学校へ行った方が良いです。 多分、社会人経験がないですよね? 履歴書へ書かれた学歴と、応募する職業が違う場合。 必ず、事情説明が必要となります。 なので、おススメしません。 もし、介護の勉強をしたいなら、必要になってからで良いと感じます。 国家資格を取得する場合、仕事としてやらない限りは無意味です。 なので、介護士になりたい場合のみ取得すれば良いのでは? 他の仕事をする上で、必要はないですよ。
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おかしくはないです。自分は現役の介護士で介護福祉士の取得のために、介護の専門学校に行きましたが、同級生で現にそういう人(卒業後別業種へ行く)は何人かいました。 ただ学校で学べる事は基礎ですし、実習も行先や実習中に出来事があるかないかでも学べることは変わります。なので学校に行って介護福祉士を取ったからといっても将来の介護に役立つかは別です。 就職難に陥った時には資格だけでも持っていれば有利ですが、可能であれば取得後2~3年は特養や老健といった、介助量の多いところで学んだ方がよりいいかと思います。
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