精神の障害持ちで就労移行支援事業所に週５日、事業所で決められた時間はフルで通っているのですが、質問をさせていただきます。

Question

精神の障害持ちで就労移行支援事業所に週５日、事業所で決められた時間はフルで通っているのですが、質問をさせていただきます。前提として当方が通っている事業所は就労に向けたカリキュラムというものが殆どなく、それに値する内容のものは簡単な授業が十数回のみしかないような所です。
普段は何をしているかというと当番制のような形で古紙回収に出たり、その際に出た伝票の入力、(就労した際に似たような業務を行える様に)事業所内にある物品の個数管理や利用者の出欠確認業務の手伝い、あとは受注した軽作業を行うことがメインとなっております。
就労移行支援に関しては面接の対応方法や書類の書き方、個人の特性などに応じて希望する仕事と合っている仕事の擦り合わせなどを主にしてくださっています。

現在、自分がその事業所に通っている中で出来ること・出来ないことなどが明確になってきており、利用期限が短くなっている事もあって、企業へ履歴書を送るといった段階になっています。
そんな中で、別の利用者のために振り分ける仕事を残しておく為ということもあってか、当方から仕事の有無を尋ねても支援員から「今やれる仕事は無いので、軽作業でもやっていてください」と言われる事が数ヶ月前から続いているため、その事業所でやる事が無くなってきています。午前中は雑務が多少あることも多いですが、特に午後からの時間はやる事が基本的にほとんどありません。
(役所にデータとして提出するために、自分の所属する事業所以外の複数の事業所からも送られてくる月別の古紙回収の伝票をエクセル上で纏める、という作業もあるのですが、締め切りの都合もあり月の上旬で終わってしまう仕事の為、それが終わると午後にやることがほぼなくなってしまいます。)

そのため、最近では時間潰しのために軽作業か、自分が作った部署別でやることの基本的なマニュアル（？）等をうまく編集出来ないか意味もなく見て回る、場合によってはYahooの記事を見たりネットサーフィンをする(ルール上いけない事だとは分かっていますが、正直なところ注意などはされていません)、といった時間が長い日々を繰り返すことが数ヶ月前もの間続いており、無駄な時間を使ってしまっている、と感じてしまう部分があります。

ここまで長々と書いて来ましたが、しかし面接の対策などはまだまだ不十分なところもあるため通所は続けようと思っており、通う時間は基本的に午前中のみの半日に減らしたいと思うのですが、そういった事を事業所の方に求めていいと思いますでしょうか？

Answer 1

計画相談の担当に現状をお伝えして、質問者様と計画相談の担当でサビ管に申し出た方が心強いですし、説得力は上がると思います。当然、サビ管やスタッフは移行の期限が迫っているのを把握しているはずなので、「今後、求人検索するのにハローワーク通いたいので午後から休ませて下さい」的な事を言えば認めてくれると思います。