まず、>履歴書に写真貼る必要性を感じません。いくらでも加工できるものを貼って証明できるとは到底思えないです →いいえ!写真を見れば、まずは第一印象を判断できます。特に目つきは、その人間を表すメルクマールとなり得るものです。だから、写真を貼付するのは当然です。例え人工的に写真を加工しようとしても、目つきだけは変えられません。そんな人工的な写真は容易に不自然さが出るし、そんな写真を貼付すること自体、人格を疑われることになってしまうでしょう。 >また履歴書の内容も簡単に詐欺れるのに必要ありますか?前時代的だと思います。そもそもなんで紙に書くんですか →履歴書の内容が事実と異なることが判明した場合、採用取り消しに発展するでしょう。例えば、検定や資格を持っていないのに、持っていると記載した場合や、在籍期間が虚偽であったり、その事実がなければ採用されなかったと判断された場合には、何らかの処分が下されるでしょう。また、昔は手書きで履歴書を書いていました。お礼状に関しては、今でも手書きで書くのが常識です。手書きで書くことによって、その人なりの人間性が伝わるのです。eメールで打った電子履歴書では、その人の人間味が伝わってきません、 *私から・・現代はデジタル化が確かに進んでいます。しかし、何でもデジタル化させるのには、私は反対です。ペンで自分の筆跡でしっかりと文字を書き連ねていくというのは、脳の活性化にも繋がるのです。何でも変換でできるのと違い、わからない言葉は辞書を引きながらという作業が加わりますが、そういった面倒な過程を経て、人間性が磨かれていくのだと確信します。
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