解決済み
会社の定年制度について。 今では当たり前ですが定年すぎても働かないと生きていけません。年金だけでは食べていけません。定年になって同じ会社で再雇用されてもたいてい給料は下がりますよね。どうせ働かなければ駄目なら定年制度なんか撤廃して、自分がもう働けないと判断するまで働ける様にすれば良いんではないでしょうか?もちろん給料はそのままで。定年は必要ないと思うのですがどうおもいますか?もっと良い考えがあれば教えて下さい。
137閲覧
知恵袋の自己紹介参照。 工場、製造業とかでも、 60定年過ぎて、嘱託… 契約社員みたいな雇用になると、 月13万手取りだぞ。とかいます。 まあ、ポスティングスタッフだの、 飲食のデリバリーバイト等をして、 65歳あたりの年金支給開始と 設定した日に繋げる…とかよりは マシでしょう。 (見て来た例。 自営営業まで10仕事等の。 自己紹介参照。) = 一気に、年5.6000万くらい、 商売でもやって稼いでしまおう。 とかないんだよな。 = うーむ… 会社からしたら、 60歳まで鍛えた技術の人間は、 元気であるならば、働いて 貰いたいけど、安く使いたい。 なんですよね。 しかも、いつガタが来るか わからんので、いつでも切れる様に、 年契約の嘱託が望ましい。 実際、やれ白内障になり、 目が駄目です。とか、 坐骨神経痛です。とか、 ガタが来て、従業員の方から この精密な作業はもう私には 出来ないので、年一杯でお願い します。とかありました。 60で一旦 これまでの年数と貢献度係数の 退職金貰って、以後は年契約の嘱託で、 68まで働いてましたおじいさん。 72の今は細々と家先で畑作業。とか。 たまにシルバー人材バンクの 仕事をするとか。 男経理なんかは、日野自動車 年収800万だったのが、 定年後もちょいちょい 自宅で経理のお手伝いとかいました。 240万蓄電池を当日訪問、当日 15年ローン契約ならぬ現金契約 してくれた。僕に70万手取り入り。 = 質問者の考えだと、 会社は人件費調整が割高になります。 じゃあ、若い時の給料下げるよ。 とかしないと。 働き盛り、金かかりざかりの 40代頃とか。 = だから、会社の看板や名刺が なくても、自分で稼げる力や 何かを身に着けよ。と言う事です。 会社と言うもんが世に登場する 前の時代の人間はどうしてたのか? そら、寿命自体が、 50で尽きる。とかは あったかも知れませんが、 会社、政府任せには、 もう出来ねーな。 と言う時代に差し掛かってると 自分は思います。
一生働きたいのですか? 老人がいつまでも安い給料で働いているので、若い人の給料があがらず、出生率が下がり、年金だけで食べて行けなくなっているのです。 老人は生活保護やむ無しで働くべきではありません。
リタイヤする時期を何歳くらいに想定するのかにもよりますが、会社が肥大化していく事が必須となります。 特に、60を過ぎて頑張って働くと言っても、業種によってはどうしても30代~40代よりもスペックが落ちていきます。 そのスペックが落ち続けている人材を、同じ給料で雇い続けると言う事が許されるのは、多分日本全国で探しても政治家かソレに近い職業くらいしかないんじゃないでしょうかね。
定年、必要でしょ。 自分は働けるつもりでも確実に能力は劣ってくる。いつまでも職場に居座られるとお荷物ですよ。 それにそのうち殉職者が出ます。職場で倒れるくらいならまだ良いですが、フラついて設備に巻き込まれるとかなると労災になる。会社としても大打撃です。 やはりある程度の年齢で区切りをつけてもらわないと厳しいと思いますよ。 ちなみに私はアラフィフ、他人事ではありません。会社で後輩に迷惑かけるぐらいなら雇用延長もしないです。これは私なりの恩返しですね。
< 質問に関する求人 >
工場(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る