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23卒就活生です内定なし持ち駒なしもう1ヶ月以上面接受けてません 5月になってからESも通らない やりたかったこと興味薄れてくる 自分ってこんなに無能な人間だったんだと思います ベッドで目を閉じる前、起きてすぐ、夢でも就活 を考えています。 私は人より理解が遅く、時間がかかるので 誰よりも考えなきゃいけないし時間をかけなきゃいけません。 だから、考えすぎ 辞めなと言われても それをやめたら空っぽになるのです。 自己分析や考えることに今は中身がなくても 時間を置くと「あの時のあれは、」と 何か繋がるようなことがあります それが人より遅いんです。 いつもよくわからない方向に考えすぎて人生に 一貫性があったことがありません かと言ってフランクに考えると 深掘りされたとき答えられません。 もう辛いです就活 以前より内定が取りやすいと言われている23卒 周りが終活し始めて なのに面接の予定すらない自分 周りと違うことをするのも こわいんです こんなに人としてなってない人いるんでしょうか
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私の友人も「私は取り柄がないダメな人間だ」と自分を責めて落ち込んでいます。カレンダーを見てはもう月末になっていて、今月も内定なかった。カレンダーを見ながら、いつ内定もらって就活終わるんだろって言葉にならない気持ちがモヤモヤが募っていくばかりです。資格やテストは期限があって、それに向けて努力すれば、いつか終わるって分かるから頑張れる。だけど、ゴールがいつか分からないから永遠に続く不安に意欲も減っていく。 私も考え込んで時間を潰してしまうタイプで あなたの言っていた考えることをやめると空っぽになるはとても、共感しました。 内定もらって就活終わってる人は羨ましく、良いなって悔しく思います。だけど、その就活で自分を嫌いになったり、友人を嫌ったりするのは絶対したくないので就活する以外に自分の時間を好きなことに割いて、将来やりたいことのためにお金を貯めようという気持ちで前に進むように頑張っています。
今年の内定率の高さ、就職のしやすさの背景には コロナ禍で影響を受けていた観光業や飲食店が外国人入国を見越して一気に採用枠を増やしたという背景があります 特に飲食店は深夜帯も働けるソルジャー枠(使い潰して捨てる)を採用したいという思惑から採用を増やし、それが数字化したというからくりがあります あなたが飲食業を志望してるならいいですが、してないと思いますし 他の業界は円安に伴って物に金をかけるから採用が減ってますよ じゃああなたは飲食店に就職したいんですか?と聞きたいです だから焦ることはないです 自分のやりたいことを着実に進めることです
人事関係者です。 採用側から就活に悩む学生(悩んでいない学生などいないが) に対してまずして欲しくないのは、落選したからと言って不要な人間だと思い込むことです。 就活はレースです。 潜在能力や実力を示して順位を競います。 落選とは自身より優れた人間がいただけに過ぎず人としてダメなのとはわけが違います。 徒競走やマラソンと同じですので、入賞したら晴れて表彰されてそれ以外は何も貰えない、ただそれだけです。 さて、前置きが長くなりましたが就活に壁を感じた人に伝えたい事、採用側から見た面接に成功&失敗しているポイントを書きます。 長くなりますが最後まで読んで実践すれば、壁を突破できると思います。 では始めます。 通る人の共通点は大体こんな感じです。 自分のことを生き生きと話している。(よく考えている) 会社のことをとても理解している。(よく調べている) 何を話すにも楽しそうで余裕がある。(やっただけの自信がある) これらを通じて面接官に「一緒に働きたい」と感じさせている。 一方で、落ちる人はこんな感じです。 想定した質問には答えられるが、それ以外の質問ではグダグダ。 考えてきた回答を思い出しながら棒読み・・・興味を持って聞けないし真実味も伝わらない。 最初から最後までアップアップで余裕がない。 一緒に働く仲間として「大丈夫かな?」と面接官が心配になる。 例えば、ありきたりの質問でも、その場で考え込んでしまったり、何を言っているかよくわからないということは非常に多いです。 面接でよく聞かれる質問というのはちょっと調べればいくらでも出てきますので、準備してきたかそうでないかの違いが非常に大きく出ます。 また、その場でうまく対応できる人もいますが、あれ?さっき言ってたことと矛盾してない?などということもあります。 単一の話題としては完結しているように見えても、複数の話題を聞いても一人の人物像として結びついてこないので、聞き手としては非常に不安になります。 話す内容以前の人もいます。面接官の前では礼儀正しく振る舞っていても、受付時や案内誘導の人に対する態度が失礼ということがあります。 何を話しかけても目も合わせず「あ、はい」しか言わない、挨拶もお礼も言わないみたいなことです。 また、面接時間に遅刻をしてきても、理由の説明もなければ謝りもしない人は割といます。 電車の遅延などで遅れることがあるのは仕方ないとしても、今は誰でも携帯を持っていますから遅れると分かった時点で連絡は入れてほしいものです。 こういうのは学生でもわかるレベルの、人として最低限の気遣いだと思いますので、それができないとなるとものすごく不安になります。 他にも、エレベーターの中で音楽を聴き出したり、ロビーで大声で「終わった終わったマジ緊張したわー笑」などと話し始め、それを社員に見られてしまうなど、オンとオフのスイッチを切り替えるタイミングが適切でない人もいます。 まとめです。 面接の目的は、そうした立ち振る舞いも含めて、一緒に働く仲間として大丈夫な人かどうかを確認することです。 対話する中で、安心したり感心させられる人に出会える一方で、心配になってしまう人もいます。 就活は、出題範囲が予告されている定期試験のようなものです。 中には大して勉強していないのに高い点数を取ってしまう人もいますが、そういう上位数パーセントの例外はさておき、大多数の人が、しっかり準備をしてさえおけばできるものだと思います。 しかし、準備にはそれなりに時間がかかりますので、ちゃんとやっているかどうかが一番物を言う世界です。 一次面接が通らない人の多くは、一夜漬けとか勉強せずに定期試験を受けるようなレベルで落ちています。 中には、これではまずいと気付いて闇雲に動くのをやめ、遅まきながら準備に集中し始める人もいます。 そういう人は、就活を通じて飛躍的な成長を見せたりします。 もっと早くからやっておけば有名大手企業も通ったであろう学生を、大手が終わった時期に採用活動をしている中小企業が見つけたりして喜んだりしているわけです。
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