まず、どの国で働きたいのでしょうか? 海外で働くのに必要なものは、雇用先がスポンサー(保証人)になる「就労ビザ」です。 そして、先進国の企業で採用されるには、一般的に「大卒・大学院卒の学歴、学歴と関連した職歴、専門職としてのスキル、語学力」が要求されます。日本と違って、新卒が最も就職しにくいんです。 移住の条件に学歴を要求される国が多いので、4大へ進学しましょう。 たとえスキルがあっても、高卒の学歴では移住は難しいからです。 専門学校への進学は、オーストラリアのTAFEを除いて避けたほうがいいでしょう。 フリーランスビザがあるのは、ドイツやオランダなどの極少数の国だけですし、それもビザ申請に「実績」の提出が必要です。 つまり、日本で働いて実績を積まないとビザの申請ができません。 よって、以下の方法が考えられます。 ①日本の大学のデザイン学部へ進学→卒業後、日本で就職して職歴を積む→フリーランスとして独立→フリーランスビザを取得してオランダかドイツへ移住 ②カナダの大学のITデザインへ留学→卒業後に現地就職する カナダは大学を卒業すると3年間働けるPostGraduate Visaがあり、その後に1年間のワーキングホリデービザも可能なので、就労許可や永住権を取得できるチャンスが多いと思われるです。 ③オーストラリアのTAFEへ留学→卒業後に現地就職する 卒業後にスポンサーになってくれる雇用先を見つけられるかどうかは賭けですね。見つけられなければ、日本へ帰国して就職先を探すしかありません。 カナダにしても、オーストラリアにしても、年間の留学費用として最低でも300~500万円が必要です。 この金額を3~5年間仕送りできるかを親御さんに確認してください。 仕送りが無理なら、①しかチョイスはありませんから。
日本の大学で学んだあと就職して実績を作る。 もしくは日本の大学卒業後に海外の大学院へ進学する。 いきなり現地へ行っても就労ビザが取れません。
海外で働く場合、就業ビザは必須になります。 昭和の時代は簡単にとれたのですが、令和の 現在、自国民で充当できないスペシャリスト または投資家以外困難な状況です。 従って、どのみちをいくにしろ、できれば修士 以上の学位、最低でも大卒が必須になります。 従って、あなたのいう2ケースは、どちらにせよ 海外でに就業は困難です。 進路の再考をお勧めします。
なるほど:4
海外でフリーランス希望のwebデザイン職なら留学1択 英会話学校(国内国外)→webデザインの勉強出来る学校(専門〜大学) マーケティングは含まれると思うのでその後で独学でもOK webデザインは飽和で難しく無いので 英語の壁を突破する事が優先です 故にデザイン事務所で働くより給与の良い仕事で留学資金なり英会話なりに進めた方が◎ 準備期間1-2年で無事に留学出来るのでは? 後は現地の生活に馴れつつwebデザイン学びつつ フリーランスで働く前に現地のデザイン事務所で就職すると尚良いですよ 頑張って
< 質問に関する求人 >
フリーランス(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る