球場でビールの売り子をやっているのですが、なかなか杯数が伸びません。 そこで、何点かお聞きしたいことがあります。

Question

球場でビールの売り子をやっているのですが、なかなか杯数が伸びません。
そこで、何点かお聞きしたいことがあります。１，いつも礼儀正しくすることを心掛けているのですが、ちょっと親近感があるくらいの接客のほうがいいのでしょうか？
例えば、かしこまった敬語を使うのではなく、ちょっと砕けた話し方をするとかです。
２，話しかけてこないお客様に、こちらから話しかけるのは迷惑でしょうか。それとも、みんな話しかけられると結構うれしいものなのでしょうか。
３，毎回同じ銘柄からビールを買いますか？
４，推し？の売り子はいますか？どういう子からだと、また買いたくなるかなどのアドバイスがあればとてもありがたいです...！

よろしくお願いします！

Answer 1

売り子さんは決め打ちしています
必ず1球場で1人
そして飲むときは5杯以上
そのかわりSNSなどで交流させてもらってました
でもデートに誘うとかの目的ではなく、いついつに
いくけどその日はいますか？とかの連絡のためだけに使ってます
たまに「その日は資格の試験があるので行えないんです・・・」とか
「大学の授業の関係で今日は18時から入ります」などの返事や連絡が来て、
とても助かっています
（他の売り子さんから買うとややこしくなるので嫌なんです・・・）
求める時は本ＩＤではなくてサブＩＤや捨てＩＤで登録してもらってます

１，砕けた言葉使いは止めた方が良いです
見ているまわりの「お客さんになるかもしれない観客」に
良い印象を与えないからです
言葉使いはそのままで仲良く世間話や野球の話をすれば良いでしょう

２，話しかけるのは正解です
返事が無くても続けましょう
そしてまた買ってくれた時のためにそのお客さんを覚えて
おくことも必要です
お客さんから「待ってたよ」と言われたらあなたの勝ちです

３，銘柄よりもその売り子さんが背負っている物を買います
たとえビールでは無い物であってもそれを買います
物より人です

４，私が特殊なのかもしれませんが、この数年はずっと決めてます
2人3人と増えてしまうと飲む量がとてつもなく増えるから辛いです
飲む量を減らすとＳＮＳなどで交流している意味がなくなります
最低でも3連戦で1試合に行き、1試合で4杯以上頼んでます
（一番多かった時で10杯でした）
1年で考えると多い年で250杯以上頼んでいたこともあります

私のようなおっさんは稀だと思いますよ
1試合で1杯2杯しか飲まないお客さんも大事にしましょう
あなたの事を覚えてくれている人を大切にして、そういった
お客さんを中心に回る
そうすることで他のお客さんも常連に出来るでしょう
ただ、そうなるには時間がかかります
心を折らずに入れる日は体力を使って回りましょう
それが一番の近道だと思いますよ

Answer 2

元売り子です。
1、本当にこればかりはなんとも言えませんが、杯数の伸びてる人は皆お客さんは友達！みたいな感じですね。
ただ、私は初対面の人にタメ口は怖かったので酔っ払ってる人になんか言われて「ちょっと〜」って言うくらいのフレンドリーな感じで接していました。
かしこまった敬語だとやっぱり1回きりですね……
2、めちゃくちゃ試合見てたら話しかけませんが守りの時とか、ユニフォーム見て知ってる選手だったら「〇〇選手好きなんですか？！私もですー！」って言ってました。だからホームの球団については結構調べました。
3、ほとんどの方が同じ銘柄でした。私が休みの時とか常連さんは同じ銘柄から買ってましたね。
4、外野だとほとんど推しは居るかと思いますが内野はたまに来るとかそう言った人が多いのです。
私は卒業して推しの売り子がいなくなったオープン戦が山場だと思っています。

Answer 3

１
馴れ馴れしいのは勘弁してほしいが
話しかけてくれるのは問題ないし
親近感程度であれば気にしない

２ 全然OK

３
サッポロかキリンかエビス アサヒとその他は買わないかな
但しハマスタの地ビールは別。

４
いない
遠くからでもわかりやすいカチューシャか何かの目印があって
一度買って良い印象を受けた売り子さん
で、まだ飲めそうな時