解決済み
面接で自分のことを話すのが嫌いです。もともと自分の作品を作ってるところとかを人に見られること、作文や感想文のような自分の意見を見られること、その場で立って発表するなど、とにかく自分で考えたことを見られる、話すことが嫌いでした。 それが就活や学校の面接などで出てしまって、なぜ希望したのか、将来どうなりたいのか、みたいな質問をされると泣きたくないのに勝手に喉が詰まった感じになって涙が出てしまい、就活の面接の時に、なぜ志望したのか、というのを最初に聞かれたため、最初から泣いてしまう羽目になりました。 泣かないようにするにはどうしたらいいのですか? アルバイトの面接は何度も経験がありますが、志望動機を聞かれても給料が良かった、近かったからで済むので問題はなかったです。
73閲覧
場慣れするしかなさそうに思います。 まずは身近な友人などに頼む手もありますが、就職エージェントなど専門的なところに頼むのも1つ手です。 考え方をかえるというのも手です。 「自身のことを話す」ではなく「この会社のために何をできるか」を考えてみるとか。 面接とはいえ、あくまでコミュニケーションの場であって、 社会人のスタートラインにすら立ってないので、 気負い過ぎる必要はないと思います。 まずは場慣れを。 あと考えすぎないこと。 焦ったところで、迷ったところで、なるようにしかなりません。
志望って、「自分はこうなりたい、こうしたいと望むこと、その内容」という意味です。 https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%97%E6%9C%9B 志望動機には「入社したら自分はどういう社員になってどう働きたいのか」が必要となり、その内容によって、「バイトレベル」「派遣社員・契約社員レベル」「正社員レベル」と判定されてしまいます。 就活では自分を客観的・論理的に売り込むことが必要で、主観的・感情的にならないよう気を付けましょう。別人になった自分が「もう一人の自分を売り込む」ようにして、自分を客観視しながら面接を受けましょう。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る